■新興宗教なら信者全員殺し、そこ等の僧侶・神主を殺し、霊能者を秒殺す怨霊人形■届く【写真】四乃四四
2009年 10月 31日
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退魔専門の真言密教僧殊慧オリジナル墨で文殊菩薩除魔除禍真言を書いた護符を依頼者が殊慧の言いつけ通り貼り付け、ロープでグルグル巻きにされ送られていきた人形。
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人形に憑いた無数の怨霊の一体。その部分だけで数十の怨霊が固まっている。
よく見れば解るがかなりの怨霊の顔が見えるはず。
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交通事故死した小学女児の怨霊。
母親を探しているうちに怨霊人形に取り込まれた。
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首吊り自殺で無くなった29歳の女性。
恋愛関係での縺れ。
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焼き殺されて死んだ女子高校生の怨霊。
犯人は捕まっていず、見境無く男を憑き殺す。
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水死した小学2年生の男児。
未だに水死した苦しみが繰り返され、取り憑けば「助かる」と思っている。
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イジメに合い他殺と自殺が混ざった状況で学校の屋上から落ちて死んだ女子高校生。
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拿応護摩壇に置けないため人形と台座を離す必要があったため剥がしに掛かったところ「血」のようなモノが流れてきた。
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退魔専用の拿応護摩壇の降伏(こうぶく)炉の横の柱に荒縄で縛りつけた怨霊人形。
降伏炉の上部の殊慧の作った独鈷杵には真言を書いておる。
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柱に縛り付けた人形の写真には身動き出来ず瞋恚(怒り)を顕わにする大禍(おおま)の顔が映った。
本日、真言密教僧殊慧のブログで紹介した無数の怨霊が取り憑き大禍(おおま)と化してる人形が届いた。
新興宗教の本部に送りつければ信者が全員死ぬというほど殺戮を好む人形。
既に僧侶も殺しているようだ。
そんな最悪な大禍を退魔するのが退魔専門の真言密教僧殊慧である。
到着したときには全てのガラスが割れダンボールにへばり付いていた。
真言密教僧殊慧が特殊な墨で書いた文殊菩薩除魔除禍真言の護符が相当苦痛だったらしく箱の中で暴れ、内側から外側にガラスを割ってる。
勿論、100以上の怨霊が巣食っているため人形は無傷である。
言いつけ通り退魔依頼者がその護符を貼り、ロープで縛ったため箱を突き破り逃げなかった。
突き破っていたら輸送用飛行機墜落、船沈没、電車脱線を起していたであろう。
かなり以前から依頼者の写真と本名を聞き、退魔専門の護符に包んでいたため被害は無かった。
さて、台座が予想を超えて大きいため一切の魔を逃さん拿応護摩壇に収まらないため人形と台座の固定を解かなければならなかった。
剥がしにかかると写真のような血みたいな物が台座の隙間から流れてきた。
人形の写真を撮ったところ無数の怨霊が映ったので上記に紹介してある。これはほんの一部である。
退魔業で厄介な子供がこれほど憑いてる人形は珍しい。
欲しいヤツにはプレゼンツするぜ!
「欲しい」と俗人が思った瞬間から祟りが発動し見境無く憑き殺す怨霊人形。一族は全て死に絶え、新興宗教並な団体なら信者全員を憑き殺す。
真言密教僧殊慧の歩く道を塞いだら問答無用で送りつけてやるから覚悟しとけ!
退魔専門の須弥壇じゃない限り走り回る。
僧侶すら一撃で憑き殺す上位ランクの怨霊人形。
退魔専門の真言密教僧殊慧にとって萌えなブツである。
by 殊慧