慧光童子と文殊菩薩、九頭龍の梵字の痣を持つ真言密教僧殊慧。徳を積むべく無料で退魔を行っておる。退魔希望者は非公開コメントにてアドレスと名前を書くべし。


by shino11yoshi
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  モニターの黒縁を掴む這い出てきた手。



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 画面の中を動き回る大きな指。



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 普通は出ない死魔(死神)。 



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 事故死した娘の目(上の白枠)と自殺した母親の叫ぶ顔の下半分(右の白枠)が同時に映っている。



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 歯茎を出して笑う男の怨霊。



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 ここで殺された女性が腐乱死体のまま出た。
 顔中グズグズなのに笑っているところが「凶悪」さMAX。
 両腕が炭化してることから焼き殺されたことが解る。




 近年になってパソコンや携帯電話の普及に伴い怨霊に憑かれ事故や最悪自死(自殺)する者が後を絶たない
 怨霊にとってパソコンや携帯電話は移動する手段として使われ、祟る相手を無作為に選び出す。
 真言密教僧にとって非常に厄介で「通り魔」のような怨霊を探し出し滅することなど不可能に近い。
 賢くなっている怨霊が増加!
 そんな怨霊は人を憑き殺し大禍(おおま)となり街全体へ災いを齎し、彊い場合であると土砂崩れや乱気流を起こし一度に多くの命を奪う。
 大禍となっては仏教系のお祓いなど通用せず、逆に取殺される。
 取殺された者はその怨霊の一部となるのである。
 

 そのような危険性を人は知らん。
 知っていても「自分は大丈夫」と安直に考える。
 そんなアホカスクズ共は、死ぬほど痛い目に合うか、死ぬほど恐い目に合わなければ己の傲慢無癡は無くならない。
 人の本質たる三毒(貧・瞋・痴)、強欲なる五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を生み出す人の根源の傲慢無癡が圧し折られるのだから真言密教僧殊慧としては「危険だからするな」と言わず静観である。
 それこそが仏の慈悲である。
 説法をする者五蘊(色・受・想・行・識)にて如何様にも意変わり、聞く者五蘊にて如何様に意変え己の冀っする意とするのだから、己自信が苦痛を味合わないと傲慢無癡など無くならんからだ。

 さてさて探せば腐るほどある「お祓い不十分」な心霊ビデオシリーズ。
 今回はジャパンディレクコーポレーションから販売されておる『呪霊伝説 ~ 死霊の棲む街』である。
 三つの心霊スポットに徳の低いお祓い知らずな霊能者を伴い取材班が行くのであるが、「オイオイんなデッケー魔障映ってるのにスルーかい?」と思えるほどアカン。
 死魔(死神)が映るなんソーソー無いぞ。
 オマイ等取材班そのうち「死ぬで」。

 


by 殊慧



 
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by shino11yoshi | 2009-09-23 13:19
 密教では『九』は最も潔い聖数であり、陽数で最大の数で9月9日は真言密教で重陽と尊ぶ。
 『九』は九つの和は五如来(大日如来・阿如来・宝生如来・阿弥陀如来・不空成就如来)四菩薩(普賢菩薩・文殊菩薩・観音菩薩・弥勒菩薩)であり、三密(身密・語密・意密)、三宝(佛=慈悲・法=倹(無駄、贅沢を省く)・僧=能(物事を成し遂げる力))、三昧耶(阿字=佛心・月輪=悟り・仏形=一体)の倍数であり、各曼荼羅の会(院)分けでもある。



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 金剛界曼荼羅の正式名称は金剛界九会(くえ)曼荼羅であり、金剛頂経(こんごうちょうぎょう)の一切如来真実摂大乗現證三昧大経王経に説かれる曼荼羅である。
 金剛界曼荼羅では「会」(え)という語が使われ、成身会(じょうじんえ)、三昧耶会(さまやえ)、微細会(みさいえ)、供養会、四印会、一印会、理趣会、降三世会(ごうざんぜえ)、降三世三昧耶会の九会(くえ)に分けられている。
 金剛界曼荼羅は『智』の曼荼羅と言われるように大日如来の智慧の働き、其に基づく悟りの世界を図像化したものである。
 中心になる成身会の中尊は金剛界大日如来(左手の人差し指を右手の拳で包み込む「智拳印」をむすぶ)である。大日如来の東・南・西・北には阿閦(あしゅく)・宝生如来・阿弥陀如来・不空成就如来の4如来が位置する(大日・阿閦・宝生・阿弥陀・不空成就を合わせて金剛界五仏あるいは五智如来という)。
 金剛界曼荼羅は9つの方形の小曼荼羅から成立しておるため九会曼荼羅とも呼ばれる。
 この配列から解るように九字(普賢三昧耶・大金剛輪・外獅子・内獅子・外縛・内縛・智拳・日輪・穏形)の元である。





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 胎蔵界曼荼羅の正式名称は大悲胎蔵生(だいひたいぞうしょう)曼荼羅であり、赤い八葉蓮華の中心に大日如来を描き、その四方に宝幢(ほうとう)如来(東)開敷華王(かいふけおう)如来(南)、阿弥陀如来(西)、天鼓雷音(てんくらいおん)如来(北)の四仏と、その四隅に普賢菩薩(東南)、文殊菩薩(西南)、観音菩薩(西北)、弥勒菩薩(東北)の四菩薩を八葉蓮弁上を配する。
 曼荼羅は全部で12の「院」に分かれ、その中心に位置するのが「中台八葉院」であり、8枚の花弁をもつ蓮の花の中央に胎蔵界大日如来(腹前で両手を組む「法界定印」を結ぶ)が位置する。
 胎蔵界曼荼羅は『大慈悲』の曼荼羅と言われるように仏を表わす右掌(同じく五指は五大を表わす)を重ねる事によって、仏と衆生が一体である事を象徴する印相である。
 宝幢如来の与願(よがん)印は、衆生の願いをかなえようとする誓願を表し、
 開敷華王如来の施無畏(せむい)印は、何ものも畏れる事のないよう衆生を守護する仏の威力を示している。
 阿弥陀如来の定印は、心に安らぎを与える禅定の印である。
 天鼓雷音如来の触地(そくち)印は降魔(ごうま)印とも呼ばれ、釈尊があらゆる魔障に打ち克って悟りを開かれた時の成道の姿である。
 胎蔵界曼荼羅の形を見れば星型をし七曜(水星・金星・火星・木星・土星)になりセーマン(星形の印)の元になったことが解る。

 

 仏教の『九雲夢』は密教の聖数9から生まれたものである。





by 殊慧
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by shino11yoshi | 2009-09-05 18:00 | ▼怨霊写真満載で且つ密教講座