■名指し怨霊日本図)キム大川隆法と幸福の科学の聖地死国!憑く魍(つくも)な宿毛市■笑】四乃四四
2011年 08月 22日
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店の前に絞殺された女の生首怨霊。
昼間でも怨霊が見られる場所だ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人の無視視したアホタレ者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
小奇麗にされたアーケード街でも昼間人っ子一人居ない。
見せかけの綺麗さでは此の地の黷れは取れず。
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駅に登る階段に憑いた女子高校生の怨霊。
足を掴み転倒する者有り。
此の近くに埋められている。
失踪者届けが出されているが高知県の住所では無い。
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駅の支柱に憑く子と青年の怨霊。
子は事故死。
青年も違う場所で事故死。
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問題の写真。
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店のガレージで取り憑く者を物色している死魔。
憑き殺された者の人魂が飛んでいる。
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憑き殺された女の怨霊。
此の近くに住んでいた。
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問題の写真。
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高知銀行の後ろに憑く怨霊達。
人の出入が激しい。
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問題の写真。
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因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は真言密教僧殊慧に宿りし文殊菩薩の名を騙り人誑かして一四六三尊の仏の痣を授かる半佛人から魔障扱いされたアホカンターレ大川隆法と幸福の科学の信者共が「四国は我々の地」と言い張る最後逃げ場所である死国。
本日、第2弾は高知宿毛市の話しである。
死国は何処も此処も怨霊塗れ。
此の宿毛市も駅には殺され近くに埋められておる女子高校生が取り憑き、至るところに生首怨霊が憑いた地。
此処にも正常な神仏に遣える者が居ないようである。
故に此れから益々怨霊が増える。
怨霊が増える = 人死にが増えると言うことだ。
\ζ(′δ ′ξξ) じゃっ ってことで
宿毛と書いて「すくも」と読むが1字を変えただけで憑く魍(つくも)となる。
┘(のё~の)└ アハーン
by 殊慧(しゅすい)