■名指し)関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる多摩市!烽火で放った雷鄭法にて雷塗れ■笑】四乃四四
2011年 08月 07日
↑↑↑↑↑↑
撮影者を威嚇する実体化した怨霊。
此の怨霊が東京都に犇き合う。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
↑↑↑↑↑↑
空き店舗に巣食う怨霊達。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
此の世は地嶽。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
↑↑↑↑↑↑
繁華街を歩く首が捻じ曲がった女の怨霊。
何人かは異常に気付いておる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は関東直下型巨大地震で瓦礫と死体の山になる多摩市の話しである。
此れにて東京都23区と全ての市の怨霊状況を紹介。
然し乍がら其れは一部にしか過ぎず、数垓(がい = 京の一万倍)に激増した怨霊を滅した訳では無い。
故に未だに怨霊が犇き合う。
正に地嶽。
↑↑↑↑↑↑
雷鄭法を放つ。
※一四六三尊の梵字の痣を体に授かった半佛人(半分人で半分仏)は三毒妄念にて五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾けるアホンダラを駆除する。
↑↑↑↑↑↑
文殊菩薩と慧光童子・九頭龍の梵字の痣を26年以上前に体に授かった真言密教僧殊慧。
仏の梵字の痣を授かった者を半佛人(半分人で半分仏)と呼び、其の力は宇宙すら一撃で無に帰すことが出来る。
中でも大宇宙の創造と消滅を幾多も刳り返す以前より存在し、大宇宙を掌に乗せる八岱尊たる普賢菩薩、文殊菩薩、観自在菩薩、弥勒菩薩、宝幢菩薩、開敷華王、無量寿菩薩、天鼓雷音菩薩の力は他の仏の力を遥かに凌ぐ。俗人の言う「天と地」の差がある。
日本には仏の梵字の痣を授かった半佛人は32名。其の他は海外、又は宇宙におり真言密教僧殊慧と共に動いている。
※一四六三尊の梵字の痣を体に授かった半佛人(半分人で半分仏)は三毒妄念にて五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾けるアホンダラを駆除する。
さてさてタイトルにも挙げたが雷鄭法の話しである。
雷鄭法とは霹を魔障に叩き込み消炭をする術。
然し乍がら今回の雷鄭法は圓(生)陰(死)関わらず魔障を圈み込むためのもの。
此れからが真の仏の力にて躇い無く、慈悲も無く、女子供に赦し無く傲慢無癡な屬たる天魔が其の黷れた悉多(心)と荼阿赧(体)、異蘊(魂)に叩き込まれ朽ちる刻である。
何処に逃げようと、如何なる場所に遁れようと徒労。
其の歪な跫を響かせる禍豸と共に海の藻屑となれ。
大きな海の周りの街全て粉砕。
仏は慈にて幾度も忠告をしたぞ。
by 殊慧(しゅすい)