■名指ししないシリーズ)毎日がロシアンルーレット!祟り神社~女の首を持って逃げる少女■破】四乃四四
2011年 08月 05日
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女の首を持って撮影から逃げる少女の怨霊。
此れが元兇怨霊。
此の周辺で首に怪我をした者、首に異常がある者が100人は下るまい。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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社の奥から覗く怨霊達。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の社。
白い矢印を見て解ると思うが石仏が置いてある。
此れ即ち初歩的な封印。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
万物生まれ生まれ生まれ生まれ乍がらも圓(生)も無く陰(死)も無し。
天へ左手(毘盧舎那)劈くば圓と成り。
右手(荼吉悉那)擘くば陰と成り。
老いも無く、病も無く相(すがた)在れど、其処に在らず。
異蘊(魂)を棄て三界(欲界・色界・無色界)を解脱すらば涅槃に向い。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)と堕ち簸れば此岸(欲に塗れた岸)に辿り着く。
有情(生きとし生けるもの)の全て因業輪廻にて丐辣(苦しみ)を負い、法謗罪の中で藻掻くもの也。
悟りたるは因縁にされる五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たず仏の意に遵う。
真の仏道とは六触身(眼触・耳触・鼻触・舌触・身触・意触)と呼ぶ外界との接触も喪いて得ることも喪うことの無し。
何にも圜礙(こだわり)しなければ悉多(心)は金剛不壊にて如何なる艱難も丐辣(苦しみ)に成らず。
さて今回は退魔中の話しパート2である。
クソ霊能者は癡かにも己の六触身(眼触・耳触・鼻触・舌触・身触・意触)と呼ぶ外界との接触で捉えた魍(もの)しか祓え無い。其れすら祓え無いクズも居るが。
根を刈り取らん限り堂々巡り。
退魔専門の真言密教僧殊慧は依頼者の過歴を知り、連なる禍全て三世(過去世・現世・未来世)から消す。
そして三障(煩悩障、業障、報障)も含めて依頼者を正す枷を施すのである。
幾ら取り憑いた魔障を滅したところで退魔依頼者の悉多(心)が禊められぬ限り、祟りとなる業を刳り返すためだ。
無闇に手を合わせるものでは無い。
というか!クソ霊能者共を狩っていく。庇う者も魔障として狩る。
by 殊慧(しゅすい)