■自殺の自殺!クソ新興宗教は思已業(分ける弱心)で敵味方に分け己の兇気を保つ■笑】四乃四四
2011年 08月 02日
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己の弱さに陰魔(色・受・想・行・識の五蘊の苦しみから出づる)を生み瞋蘊(怨む魂)を惹き寄せ自死(自殺)したカスの怨霊。
カス故に憑き殺されたことにも気付かず、己が死んだことすら知らん。
全くのクズ!
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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急拵えの献花台に憑く憑き殺した瞋蘊(怨む魂)。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
上記の怨霊以外に無数に怨霊が居る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
妄物に圜礙(こだわり)す屬の悉多(心)孱く硝子の如し。
其れ憊汨(悲しみ)や瞋恚(怒り)にて狂癲すれば嗜暴にて自死(自殺)を柬ぶ。
四魔(煩悩魔・陰魔・死魔・天魔)に憑かれ丐辣(苦しみ)して所撰ばず。
癡かにも救いを仏に冀めず、血を臠を辺りに散ら撒く贄と成り豸(ち)垢すもの也。
衆生の不幸を矚付ける烱眼を愉しませるだけにて己の無癡を晒す。
此れ竸堕の極み也。
さて今回は「自殺の自殺」と言う話しである。
懦い者の中の悉多(心)に陰魔(色・受・想・行・識の五蘊の苦しみから出づる)が生まれ自ら瞋蘊(怨む魂)を惹き寄せ自死(自殺)する。
此れを「自殺の自殺」と言う。
其れから遁れるには仏の道に進むしか無い。
俗人の悉多(心)は真に孱く、目の前に不摧の壁が立肌蹴れば右往左往し自壊するからである。
又、アホンダラが群成す新興宗教に赱り己を狂人とする。
クソ新興宗教には真の仏の悟りが無いため「自殺の自殺」が多い。
所謂、「楽」「お気楽」を撰ぶ懦い者は堂々巡り。
真の仏道は金剛不壊。
己の中から因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を捨て、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)を捨て、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)を捨て悉多(心)に翳る惑わしも出来ぬ。
仏に遣えると言うことは己の全てを棄て去ること也。
アホカスクズ共新興宗教は善悪の思已業(分ける弱心)にて敵と味方を作り、其れを攻撃することによって己の兇気を保つカス!
by 殊慧(しゅすい)