■名指し) クソ霊能者の公開魄滅!岡山県の「多美子の濡れた夜」に突然死■罰】四乃四四
2011年 08月 02日
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クソ霊能者の腕に憑く死霊。
ご本人は己の命を吸われていることに気付いておらん。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。此処に掲載している怨霊は滅していませんのでコピペ厳禁。
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クソ霊能者の腹で笑う怨霊。
ご本人は金のことしか頭に無いため全く気付かない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。此処に掲載している怨霊は滅していませんのでコピペ厳禁。
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問題のクソ霊能者。
退魔依頼者は言っておぬがコヤツが大元である。
神道系のインチキな儀を行っておる。
プライバシー保護のため顔にモザイクをしております。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。此の者には命を削る罰を与えておるのでコピペ厳禁。
世紊れ破耶(法を謗る者)が充ちても衆生其の三欲(性欲、物欲、名声欲)謹むこと識らず。
帑の銭を鐫えても己の命月を鐫えること無し。
有(五蘊の事物)に圜礙(こだわり)して掌に何も無く、仏の辯に耳を貸さず。
豕のように餌を咋い、鴉のように金を集め、廈の中は糞溜の如し。
其の者に仏が下すは鉄鎚のみ。
さて今回はO県で嘘にて銭を貪るクソ霊能者の話しである。
家の中に何処から拾ってきたか、掻っ攫ってきたか屍の臭馨を漂わす身の丈四尺程の地蔵尊を置き、正道な儀も行わず意味不明な文字を書いて「御神託」と吐かし人を騙す者にはキツイ罰を下さねばなるまい。
撚って此の者の命を短くす。
仏の名を騙る者は全て死!
赦しを乞うても死。
by 殊慧(しゅすい)