■名指し)床から取り憑く怨霊!震源地1~3の強震の無い地は必ず大震が襲う■破】四乃四四
2011年 07月 14日
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床から取り憑く怨霊の写真。
人は上しか見ず、下を見ない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
紊れた人の五毒遏執により五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境が崩れ成仏した魍者も寇恝(憎しみ)に駈られ人間界へ出づる。
居るべき枷寧より放たれた瞋蘊(怨む魂)は弑伐の赧熹(喜び)にて人の住む庵を食潰し、陽の射す霄を翳みで蔽う。
術無き人は遏狂いて己の腸を咋うもの也。
蜚び回る瞋蘊(怨む魂)は人凡て憑き殺しても其の旡蹙(恨み)晴れること無し。
そして豸(ち)地嶽と果てたる。
さて今回は床から取り憑かんとする怨霊の話しである。
床から怨霊が取り憑くことは多い。
人は上ばかり見て、足許を見ないため其の間隙を奸知に長けた怨霊が狙うのである。
其れ「宇宙人とのリーディング」と礎の仏法を等閑にして虚空を惚け妄走するアホンダラ新興宗教の幸福の科学と同じ。一枚の写真も無い。
其れを信じる莫伽の多いこと。
飽きれる限り。
前にも真言密教僧殊慧が言うたが他の星の者は地球を救わない。
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毎年世界中から30万人を攫い慾念を出さないように生体実験を試みる宇宙人の写真。
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右下に古い車が写るUFOの写真。
写真で見て解るだろうが真言密教僧殊慧が別なUFOに乗って対比の為に撮影した。
能く能く先人は「灯台下暗し」と言うたが現代人は上ばかり見て下を見ない。
故に明(物事の真実)を得ず。
怨霊によって圓(生)を誑かされるのである。
さてさて話しは変わるが、日本各地を襲う地震で真言密教僧殊慧が一言「震源地震度1~3の各都道府県は大きな地震に見舞われる」。
東日本大地震は此れから来る地震から見れば予震にもならない。
世界中で地形が陥没、水没、噴火によって大きく変わる。
此れにて人の意変わねば死滅の道を辿る。
アホは何処まで行ってもアホ!
by 殊慧(しゅすい)