■名指し)カソリックの最高崇拝である聖ペテロも怨霊化!所詮人の悟りなど下衆の戯言■無明【破】四乃四四
2011年 05月 31日
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ヴァチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂の地下に眠るペテロの怨霊。
如何なる者も死の間際に五蘊の想(思い)が彊ければ怨霊と化す見本だわな。
下の十字架は聖ペテロ十字でありキリスト教では「逆さ十字」にてプロテスタントから悪魔崇拝と呼ばれておる。
真言密教僧殊慧からすれば度々戦を行わせる両者の崇拝が悪魔崇拝!!
其の者の神は罰も与えず静観するだけの無能者である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
強い怨霊が居る場所は赤み掛かった写真、若しくはモザイクのような乱れが入る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
ナイチンゲールの怨霊
聖武天皇と光明皇后の怨霊
源義経の怨霊
平将門の怨霊
此のお岩が祟りをなして居た訳ではなく「すず」と言う女が祟っていた。
昨今まで祟り止めなかった累の怨霊。
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退魔専門の真言密教僧殊慧が滅した怨霊達の一部。
聖人と呼ばれる者は全て怨霊化しておる。
此れ滅した一握りを紹介。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
仏の誡めを無碍にし三毒妄念にて赤子の頃より咋うことを止めず、己の思考を拒む輩に瞋恚(怒り)を曝け出し、癡かにも「自分が!自分が!」と廉恥在らず嚶ぶこと止めず。
己の五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を「家族を食べさせるため」「家のローンがあるため」と癡かな私利を藉口で正当化し友すら弑す。
衆生は畜生でも仲を弑さぬのに己を王と甚だしくも驕りて弑しを続け傲慢無癡にて生きるもの也。
是幾万年経ちても省み懺悔未だ無き。
宛ら此の世は地嶽。
其れ衆生気付くこと非ず。
其れを数千年正すこと無き人神もまた禍根に気付くこと非ず。
「愛で救う」と熄わけ吐かしても戦止めた試し無し。
さて今回はカソリックの最高崇拝である聖ペテロの怨霊の話しである。
抑もキリスト教には聖書に載せておらん聖人二名が居り合計十五人居り一人の名をマルヤ、もう一人の名をヤトと言い、イエスの側近中の側近でゴルゴダ(髑髏)の丘で磔刑されている。
聖書には盗人とだけ記載。
さてさて世界最小の国家であるヴァチカン。
ここはカソリックの教国であり、ローマの聖ペトロ大聖堂(サンピエテロ大聖堂)の地下にカソリックの最高崇拝対象である最後の聖人ペテロの躯がある。
今まで退魔専門の真言密教僧殊慧が怨霊となった人神を悉く滅してきたが、聖ペテロも例外無く怨霊となっておった次第。
人である限り「悟り」には限界があり、其の限界を如実に表しておるのが拝金主義の黙認である。
「金で労働をさせる」と言う愚昧なことを罷り通すこと即ち人の六煩悩(驕暴・慢心・邪心・貪欲・無癡・欺瞞)を促すものであり、其れが諍いや戦いを生む禍根であること咎めぬ結果となった。
故に善悪、貧富、秀愚に隔てる思已業(分ける弱心)を生み出し、鬼畜以下のものと人を堕ち簸れさせたのである。
其のことで人は拝金主義を何ら害毒と成さず、至る悟りも下の下の下。
幾ら「人を救う」と言っても最後は金に結びつく。
人の出す慾念は大宇宙を垢し、大宇宙の摂理を紊し、其の罪により2016年9月に死滅する。
自業自得と嘆け!
by 殊慧(しゅすい)