■名指し)此れから日本は「生きるも地獄、死ぬのも地獄」と果てる!最兇廃屋■自業自得じゃ【罰】四乃四四
2011年 05月 29日
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開かれた箪笥の扉に憑いて撮影者に障りを成す女の怨霊。
アンポンタンが行けば死ぬことくらい覚悟するこった。
んなアンポンタンは真言密教僧殊慧は救わない。寧ろ腹抱えて死ぬのを見るね。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
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問題の写真。
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壁全部が怨霊の顔だらけ。
人魂が映れば其処には必ず性質の獰い怨霊が居る。
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問題の写真。
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階段に落ちている髪の毛の持主の女の怨霊。
此の家の下に埋まっている骨壷から此の家に様々な怪異を起して命すら奪った怨霊中の怨霊である。
此のように完全な物体を残す怨霊は並みの僧侶では祓え無い。
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階段に落ちている女性の髪の毛。
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棚から見詰める女と子の怨霊。
此の家で死亡。
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問題の写真。
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納戸から見る男と子の怨霊。
どちらも此処で死んだのではない。
此の家の怨霊に惹き寄せられた。
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同じく納戸の床に憑く女の生首怨霊。
湖で入水自殺。
自死(自殺)させたものは此の家。
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問題の写真。
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病に臥せていた家人を憑き殺した女の怨霊。
逆さまになって壁より浮き出ている様は狂気の激しさを表している。
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問題の写真。
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此の家の外観。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。異蘊(魂)を滅しているが残った恨みが留まっておるのでコピー厳禁。残った旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)を鎮めるのは其処等の僧侶の役目であるため退魔専門の真言密教僧殊慧はしない。既に10万人が無視した者が死亡しているためだ。
因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
「救い」を冀めぬ衆生は「仏」に縁無きとし慈悲施すことも無し。
因業輪廻にて産れた有情(生きとし生けるもの)全て「悟る」まで丐辣(苦しみ)続く掟め也。
抛ることも救うことも慈。
圓(生)陰(死)関わらず差別(しゃべつ)せず。
圀(くに)を衞るなどの柵非ずんば仏は死なず。
寺を護るために居ず。
幾く万もの蛆集りな躯在れど鼻根無く臭うこと無し。
救いを冀めねば慈悲施すこと無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は群馬県最兇の怨霊屋敷である。
場所は群馬県藤岡市保美濃。神流湖の湖畔より森に入った場所。道は無い。
神流湖は以前に紹介したが、此の神流湖の付近には凄まじい旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)を持つ瞋蘊(怨む魂)が巣食う廃屋が何軒も存在する。
其の一つが件の廃屋である。
此の廃屋は人が居た頃より祟りを受けていたため神棚が複数あり、天井裏には御札が貼ってる。
病死した者は3名。
自死(自殺)は2名。
此の家が祟られる原因は建っている場所の下に使われている石が墓石。
そして十数の骨壷があるからだ。
ダム建設で出てた無縁墓地や引き取り手のない墓を埋める場所として使われている。
一番問題になるのは此の家の怨霊は人を惹き寄せ「祟る」ことであり、神流湖はロッジや民宿、釣り客で賑わっておることで横死(不意の死)を齎し新たな仲間を増やすことである。
怨霊を生むは人。
社会其のものが怨霊を生むシステムなのだから祟られても仕方が無い。
拝金主義がある限り怨霊は垂直に近く急増し、悉く人の命を奪う。
by 殊慧(しゅすい)