■名指し)死亡者520名を出したJAL123便墜落事故!事故の根本は怨霊■依頼者は元自衛官【滅】四乃四四
2011年 05月 10日
↑↑↑↑↑↑
事故の根本である元兇怨霊。
赤い矢印がそうである。3匹の怨霊が重なり回りには手下となる怨霊を従えておる。
上の怨霊も元兇怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
供養の為にきた遺族が置いた供物に行けず叫ぶ男の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
供物に興味が無くブルーシートに包まり笑う怨霊。
笑う = 祟る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
供物に憑き寇恝(憎しみ)を滾らせる女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
献花に憑き叫ぶ青年の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
供物に憑き睨む男の怨霊。
見た目は若くても50歳過ぎである。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
此の他にも怨霊100匹程度おる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
捜索隊の上におる怨霊達。
此の事故とは無関係。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
寇恝(憎しみ)を燃やす女と笑顔の女の怨霊2匹。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
煙の中に潜んでいた女の怨霊3匹。
此の事故で死亡。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
捜索隊を見詰める怨霊2匹と死亡した時に眠っていたため其のまま眠り続ける怨霊、捜索隊の間から笑って見る怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
木の間から叫ぶ子の怨霊。
此の怨霊と違う子の怨霊が依頼者に憑いていた。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
此の他に50匹の怨霊がおる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
衆生の旁りし法は仏法を躙りし、衆生の旁りし器(もの)は凡そ兇矛と匳り、其れ翳して衆生は搓褜(驕り)して自らの仏心を弑すもの也。
臠(にく)の固蔓り付いた鐵を駈り、血腥い槃特を嗜み、己の清浄を羝羊住心(禽獣の如き心)に換え饕り饕り。
衆生は癡かな知識にて藉口を嚶び、其の嬌声たるや有情(生きとし生けるもの)総てを拒みて靉宙を黷れさす。
冀めるものは金。
充たすものは欲。
纛の権力に獅噛み付き、裘に名声を貼り付けて逍を雍ぐ。
撚って衆生の生む器(もの)全てが己を亡ぼす鉾鋒である。
さて今回は死亡者520名(生存者4名除いた数字)を出したJAL123便墜落事故の話しである。
事故発生は1985年8月12日。
墜落場所は群馬・埼玉・長野の県境にまたがる三国山の北北西2.5kmの尾根。
御巣鷹山と言われているが死体搬送した陸上自衛隊航空科のヘリコプター搭乗員によると其の山の先であるということだ。
墜落時に搭載燃料が飛散し周辺で森林火災が発生。
バラバラになった死体の頭部に別の死体の腕が嵌り込んでおる状態で焼かれてしまい一見して人の骸とは思えなかったそうである。
退魔依頼者は今は退官した死体搬送を行なった元航空科ヘリ搭乗員。
バラバラ死体を天幕に包みヘリに載せる作業を行なってから怪異に見舞われて、其の基地でも怪異が続いて精神的病を併発し退官。
それでも怪異は収まらず25年も丐辣(苦しみ)して、「縁」により退魔専門の真言密教僧殊慧に「救い」を冀めて来た次第。
撮影した写真は全て焼き捨てたとのことから真言密教僧殊慧は墜落原因を起こした元兇怨霊も滅するべく写真集めから始まった。
何故なら依頼者に憑いている怨霊は解かったものの其れを操る元兇怨霊の存在に気付いたからである。
小物一匹滅したところで元兇の存在が解らない以上依頼者の命を守る最良の護符が書けず、其れであれば元兇怨霊を探して滅した方が得策。
数百枚にも上る写真の中から一瞬にして元兇怨霊の氣を感じ、怨霊炙り出しにて滅した。
序でに事故で陰(死)した亡者で厄介な瞋蘊(怨む魂)も全て滅した次第。
此の瞋蘊(怨む魂)を抛って置けば必ず元兇怨霊に成り下がり万に一つの可能性は無いにしろ事故と縁ある依頼者に牙を剥くかもしれないからだ。
又、一度怨霊に憑かれた者は怨霊に憑かれ易い異蘊(魂)となっている。
当然の事乍がら乞食行を貫く真言密教僧殊慧は無料にて退魔を行い、依頼者に最良の護符を書き送ったことは言うまでも無い。
紕懼(恐れ)と丐辣(苦しみ)にて横死(不意の死)した瞋蘊(怨む魂)を野放しにすれば必ずや元兇怨霊となり多くの人の命を奪うもの也。
特に飛行機事故は墜落するまでの数分~数十分の間根本四苦の生と死に彊々な紕懼や丐辣を味合うため元兇怨霊になる。
by 殊慧(しゅすい)