■名指し出来無いシリーズ)此の団地には多くの住民が居るため名は出せん!怨霊公園■利用0【噴】四乃四四
2011年 05月 01日
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顔の前面だけ切ったような怨霊が人魂と一緒に飛び回る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
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団地から顔を覗かせる怨霊の群。
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問題の写真。
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紊れた人の五毒遏執により五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境が崩れ成仏した魍者も寇恝(憎しみ)に駈られ人間界へ出づる。
居るべき枷寧より放たれた瞋蘊(怨む魂)は弑伐の赧熹(喜び)にて人の住む庵を食潰し、陽の射す霄を翳みで蔽う。
術無き人は遏狂いて己の腸を咋うもの也。
蜚び回る瞋蘊(怨む魂)は人凡て憑き殺しても其の旡蹙(恨み)晴れること無し。
そして豸(ち)地嶽と果てたる。
そて今回は怨霊蔓延る団地の公園の話しである。
場所は此の団地には多くの方が住んで居るため福岡県福岡市中央区とだけ教える。
件の公園は団地の中にあり日中は団地に住む母親と幼子にとっては憩いの場であった。
何も無いところで子供が転び骨折。
ブランコに子が乗れば勝手に動き落下。
ジャングルジムを使えば手足を引っ張られ無数の打撲。
滑り台では在らぬ方向に落ちて重態。
等々。
お祓いを何度もしたが効果無し。
故に今や使う者は居ない。
此の原因は此の土地が元寺であり、未だに無縁の骨がそのまま埋まっているためである。
怨霊は直ぐに祟りを起こすと思う無かれ。
時間を空けて祟るケースの方が多いからだ。
さてさて此の団地では、ベランダに首の曲がった20代の女性の怨霊が立ち硝子を通り抜けて住民を襲ったこともあるので有名。
此の世に安心出来る場所など無い!
by 殊慧(しゅすい)