■神仏を崇めても拝金主義を捨てぬ限り貧富に隔る思已業(分ける弱心)にて徳無し■殺人現場【喝】四乃四四
2011年 04月 05日
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ガラス戸に映る殺害された年配の女性の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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殺された女性の旡蹙(恨み)により他県から惹き寄せられた怨霊。
此の場所から半径100mは人が住めない。
無理に住めば祟られ死ぬ。
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殺害された女性の命を弄んだ子の怨霊。
今は別な場所に居る。
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問題の写真。
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さて今回は殺人現場PART6である。
人は何故?「瞋恚(怒り)にて殺人を起こすか?」は五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)に駈られているからである。
其の五毒遏執を生み出す根源は拝金主義。
競争社会其のものが畜生道であり、今までラマ教以外は取って付けた『主観な仏法』にて正道とし罷り通していたに過ぎない。
故に幾ら文明が進もうと其の悉多(心)は羅我(心の清浄を悪へと駆り立てる)。
一日足りとも諍いや戦が止らぬこと其の証拠である。
人は孱く、脆く、己一人で生きて行けぬ為体は己の悉多(心)に住まわれる観自在菩薩を驚覚(仏心を呼び覚ます)しておらぬため饕りを止めない。
丸で獣。
撚って此の地は紊れに紊れ、五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境を無くす始末。
今日も己の欲に感けた殺人を行ない寇恝(憎しみ)と旡蹙(恨み)に凝り膠った怨霊を何万匹も生み出す。
真に癡か也や。
お前が1万円得れば、其れ誰かから1万円奪ったこと也。
拝金主義がある以上、此の地に平等相など永久に来ない。
by 殊慧(しゅすい)