■名指しシリーズ)国咼る者も欲に耽れば怨霊化!聖武天皇・光明皇后・基皇子の怨霊■一撃【滅】四乃四四
2011年 04月 05日
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聖武天皇と光明皇后を祀る佐保山の鳥居に憑いた聖武天皇と光明皇后、基皇子の怨霊。
鳥居の石版の左が聖武天皇、右が光明皇后、右後方に基皇子の怨霊である。
此の鳥居を潜るだけで「祟る」と言う厄介なものだ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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木の陰から覗く女の怨霊。
聖武天皇と光明皇后の待女であろうか?何を叫んでいるか解らんほど乱れておる。
自死(自殺)。
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問題の写真。
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別な光明皇后を祀る場所にも光明皇后の怨霊が居った。
周りには光明皇后の怨霊が惹き寄せた怨霊が群となっていた。
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群となった怨霊。
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問題の写真。
怨霊の強い氣にて写真全体が赤み掛かった。
此の他にも数百匹の怨霊が居る。
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三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は聖武天皇と光明皇后の陵墓の話しである。
場所は奈良県奈良市法蓮佐保山。奈良阪を挟んだ目と鼻の先に若草山の麓に展開する東大寺の伽藍を見渡せる場所。
此の佐保山に聖武天皇と光明皇后の墓が在るが、其処に聖武天皇と光明皇后の瞋蘊(怨む魂)が巣食い僅か1年で死した基皇子を祀る金鐘山寺から瞋蘊(怨む魂)と果てた基皇子も憑いておった。
此れ等三匹の怨霊が回りから怨霊を惹き寄せ、宛ら旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)が渦巻く地嶽と化していた次第。
因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たぬ退魔専門の真言密教僧殊慧は一撃にて粉砕。
聖武天皇と光明皇后、嫡子基基皇子を三世(過去世・現世・未来世)から消し去った。
国を咼った者が六煩悩(驕暴・慢心・邪心・貪欲・無癡・欺瞞)に惑溺すらば必ず怨霊となる。
其れを狩るのが退魔専門の真言密教僧の勤め。
邪魔する屬は「生きた魔障」とし滅す。
アンポンタン教祖は怨霊を呼んでご満足か!
バカが!!!!
by 殊慧(しゅすい)