■名指しシリーズ)卑弥呼なる者の実名は猪奴!邪馬台国は集落~卑弥呼の怨霊■一撃【滅】四乃四四
2011年 04月 04日
↑↑↑↑↑↑
卑弥呼と蔑んで呼ばれる猪奴(ずぬ)の怨霊。
目の下に黥をしておる。
歯はお歯黒。
此れにて猪奴(ずぬ)の出身国が解るというものだ。
女と言われておるが実は男。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
猪奴(ずぬ)を守る現代で言う神官の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
問題の写真。
此処が邪馬台国と俗人が言う場所である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たずれば如何なる不昧にも屈せぬもの也。
光と言う「縁」にて色(かたち)見え、無くなれば色(かたち)失せ、誰も其れ昼と夜と呼び恐れておらん。
故に紕懼(恐れ)も無く、憊汨(悲しみ)も無く、瑕苦(痛み)も無い。
万象の理(ことわり)荼阿赧(体)に剞めば嵒(やま)の如く動かず。
真言宗総本山金剛峯寺が焔煆に燃えようと「寺」に真理の圜礙(こだわり)在らず膏を塗って更に燃やす。
鄙懐に感けた仏法の堕ち簸れ微塵も無し。
悉多(心)一切無く金剛不壊とすれば根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩も消え失せる。
金・権力・名声などと婬けたことに現を吐かす事無し。
此れ真言宗の基礎である。
さて今回は万人が「卑弥呼」と呼ぶ者の話しである。
多くの者は邪馬台国なる場が「存在する」と思うておるが其れは魏書(魏志倭人伝)に記載されておった記述から生まれた造語であり本質を掴んでおらん。
「卑弥呼」と魏書に書かれているが解釈が間違っておる。
此れは軽称。
日本訳すれば「卑しくも弥と呼ぶ者」である。
卑弥呼なる者の実名は猪奴。
読みは「ずぬ」。
女性であると思われておるが女性(にょしょう)のような扮故に魏書に書かれておるだけで実は男。
邪馬台国探しに浮かれておる屬が多いが、既に其の場所は一般人も入っており只の巨石を配しただけの質素なもの。
発掘しても出てくるものは土器と貧相な銅剣、朝鮮王朝と変らぬ金の宝飾品。
大したことも無い。
真に仏道を学ぶ菩薩(精進を惜しまぬ僧)であれば三世(過去世・現世・未来世)のことなど全て見えて当然!
全くアンポンタンが多い世よのぉ~。
by 殊慧(しゅすい)