■名指しシリーズ) 今まで公開を避けていた怨霊写真! 龍王神社■此の神社の所為で禍招く【滅】四乃四四
2011年 03月 14日
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怨霊だらけの社。
此のような神社を「龍が棲む」と言っておった莫伽沢山。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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庇にも無数の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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少年の生首怨霊が睨む。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は以前に紹介したのであるが余りにも祟りが強いため掲載を控えておった龍王神社の話しである。
場所は大阪市北区野崎町8番。
「龍が棲む」と言われて近隣住民や羶(なまぐさ)僧侶が大事にしておったが退魔専門の真言密教僧殊慧が写真を見て一言「バカか?」というほど怨霊の巣窟。
金や権力、名声に圜礙(こだわり)して六煩悩(驕暴・慢心・邪心・貪欲・無癡・欺瞞)を棄てぬ者には其の本質が見えん。
「見えぬ」故に周りから怨霊を集める結果となった次第。
此のように莫伽は其の地を怨霊の巣窟と変える。
アホンダラは死ね!
by 殊慧(しゅすい)