■名指しシリーズ) 己の欲を満たすため行った者は祟られる! 怨霊犇く波防堤■アホは死【滅】四乃四四
2011年 02月 18日
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生きた者と同じように実体化した怨霊。
其の横の壁に女の生首怨霊が映る。
祟り度大。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
幾ら濃度を変えても実体化しておる怨霊の顔は解らないまま。
此れが実体化した怨霊の特性である。
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影になって立つ少年の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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波防提の壁には人の命など軽く奪う怨霊がビッシリ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他無数。
人魂も無数に飛んでいる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は波防堤の話しである。
此の波防堤の場所は稚内市開運町にあるフェリー乗り場近く。
何故?波防提が作られるかは交差点で死亡事故を起こしてから立てられる押しボタン式信号機と同じで人死にが出たからである。
此処まで立派な波防堤故に相当な数の死亡者が出ていることが窺える。
故に此処では必ず怨霊が「出る」。
癡かな俗人は六触身(眼触・耳触・鼻触・舌触・身触・意触)と呼ぶ外界との接触にて器(もの)を感じるためう解らないだけで其の多くは取り憑かれ最悪死んでいる。
立派な、また相当頑強に作られた「防ぐ」ものの近くは危険。
アホは己の傍に居る怨霊に気付かず死ぬ。
by 殊慧(しゅすい)