■文殊菩薩・慧光童子・九頭龍の梵字を体に授かる!頭より光線、背中から熱線■五相成身【嶺】四乃四四
2011年 02月 12日
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真に仏と契を交わしたのであらば空に本尊を浮かべることなど造作も無いことだろう。
本尊を浮かべられぬ輩は仏の名を口にすること赦さず。
其の者は即行で滅す。
※生きた魔障は触れること赦さず、特殊な結界により見境無く攻撃す!
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頭より光の筋を出す。
※生きた魔障は触れること赦さず、特殊な結界により見境無く攻撃す!
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背中より絶えず熱を出す。
デジカメの内部で映像が歪む。
※生きた魔障は触れること赦さず、特殊な結界により見境無く攻撃す!
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須弥壇の横から光が伸びる。
この場所に窓も光源となるもの一切無し。
真言密教僧殊慧の家に訪れた者は知っておる。
※生きた魔障は触れること赦さず、特殊な結界により見境無く攻撃す!
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飛行機雲を作り直角に近く曲げる。
※生きた魔障は触れること赦さず、特殊な結界により見境無く攻撃す!
万象は内に在り外に在り、其れ縊れ無くも儚き「虚」。
万物生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり冥渠く。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))の俗人六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意 根)惑かしを識らず。
六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)の享人真を悟らず。
七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)の耽人癡かに気付かず。
八苦を識らずんば根本四苦「生・老・病・死」の煩悩付き圜わり愛別離苦、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとっく)、五蘊盛苦に丐辣(苦しみ)て悩人孟らを覗かず。
蒙昧に筆認め書く辯に意無し。
万物死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
衆生の慾尽きず嬰をも咋いて饕り止めること無き。
by 殊慧(しゅすい)