■名指しシリーズ) 江戸時代10万人焼死させた火元!大円寺の横にある堂■此処まで酷いとは【濁】四乃四四
2011年 02月 07日
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お堂の中におる水木シゲル先生が喜びそうな油スマシににた生首怨霊。
愛くるしい顔をしていても怨霊のやることは一つ「祟る」だ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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格子戸の外から見詰める怨霊達。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
金剛杭打てば何とかなるであろうが、本堂も全部退魔するとなると面倒臭い。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回も江戸大火災を起こした火元である大円寺の話しである。
退魔依頼者は此の寺の前を通るたび烈しい吐き気や腹痛に悩まされて何回かに振り分けて撮影。
其れにしても外に置かれたお堂にまで怨霊が居るとは大した堕落振り。
水行の滝は怨霊だらけ。
本堂の周りには芋虫怨霊。
其のうち人を咋う鬼が生まれるだろうよ。
此の寺には勿論「鬼」を滅する僧は居らん。
手っ取り早い退魔方法は真言密教僧殊慧が火焔咒によって寺燃やすことだわ。
by 殊慧(しゅすい)