■名指しシリーズ) アホ全開! オーナーがお告げで建てた廃ドライブイン大仏亭■罰当り【怨】四乃四四
2011年 01月 30日
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オーナー家族が住んでいた座敷に女の生首怨霊が転がる。
旡蹙(恨み)は強く何度も訪れるアホカスクズ共に事故を起こしていた。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
余程切羽詰まった状態で夜逃げ同然に姿を消したことが残った衣類によって解る。
仏罰は治まること無し。
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厨房に巣食う怨霊。
無数に居る。
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問題の写真。
水場であるから当然の如く怨霊が多い。
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配膳室に棲み憑く怨霊。
影に転がった女の生首怨霊は足許から訪れるアホカスクズ共に取り憑く。
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問題の写真。
無数の怨霊が飛び回る。
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甲羅が盗まれた剥製の海亀に憑く怨霊。
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問題の写真。
甲羅を盗んだ者は祟りにあっておる。
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大仏亭を斜め横から撮影した写真。
全く癡か!
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休み無く各々の因業、将叉、瞋蘊(怨む魂)を背負い込む客が訪れる飲食店。
罪を消すかのように瞬くネオン。
強かな嬌声。
笑顔を繕っても己の罪は晴れる事無く、舌鼓を打つ料理には骸の臠が浮び、櫑から出る酒は血の味がする。
迷妄の扉は汝等に罰を擲つ荊。
其処に待つものは此岸(欲塗れの岸)から炙れた魍魎のみ。
仏など非ず。
さて今回は廃ドライブイン大仏亭である。
住所は室蘭市崎守町。JR室蘭駅より道道699号、又は国道37号を伊達市方面へ車で15分の場所。
オーナーが「大仏のあるドライブインを建てるべし」という神のお告げにより屋上に高さ5mの大仏を置き、周りには千手観音やら日蓮大聖人像まで置く始末。
抑も観音像や菩薩像は寺にあるべきものであり一切の慾を棄てた場に相応しく、此のような仏を履き違えた戯け者には罰を下す。
当然の如く集まった屬は「生きる」ことに彊々な圜礙(こだわり)持った闕蘊(彷う魂)の方が多く、必然的に店は潰れた。
今では闕蘊(彷う魂)どころか旡蹙(恨み)厭滸(辛み)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)が宿り、興味本位で訪れるアホカスクズ共に「障り」を成している次第。
此の侭抛っておけば町そのものが此の世では無くなる。
是れも一人のクズに撚って齎される害。
どこまで人は癡かになれるのか?
by 殊慧(しゅすい)