■名指しシリーズ) 報道カメラマンや一般人が撮った写真の怨霊! 林田港■自殺止らず【溜】四乃四四
2011年 01月 29日
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報道写真に写る怨霊。
至る場所に怨霊が写っている。
一番下の写真には車から生きているように降りる薄緑の人型が写っている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
此の他にも無数の怨霊が写っている。
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夜訪れた釣り人が撮影した写真に怨霊の顔が写っていた。
一見すると釣り人だが怨霊が憑き巨大な顔を成している。
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問題の写真。
取り憑かれている。
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夜間に訪れた釣り人が撮影した写真に布に包まり笑う怨霊が写った。
撮影した者は全く気付かなかった。
また、この場所に布で包んだ物は無いと言うことである。
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問題の写真。
写真左ギリギリに写る。
偶然撮影された俗人が言う死神。
真言宗で言う死魔。
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自衛隊の無人の仮設トイレ車輌の運転席に座る怨霊。
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問題の写真。
この車輌の運転席に座った自衛官は気分が悪くなった。
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興味本位で夜間訪れ撮影した写真に怨霊の群が写っていた。
撮影者は自殺。
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興味本位で夜間訪れ撮影した写真に無数の人魂が写っていた。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
紊れた人の五毒遏執により五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の境が崩れ成仏した魍者も寇恝(憎しみ)に駈られ人間界へ出づる。
居るべき枷寧より放たれた瞋蘊(怨む魂)は弑伐の赧熹(喜び)にて人の住む庵を食潰し、陽の射す霄を翳みで蔽う。
術無き人は遏狂いて己の腸を咋うもの也。
蜚び回る瞋蘊(怨む魂)は人凡て憑き殺しても其の旡蹙(恨み)晴れること無し。
そして豸(ち)地嶽と果てたる。
さて今回は自殺と車輌飛込事故が多発する香川県の林田港の話しである。
場所は香川県坂出市林田町。
此処は自衛隊も利用し、恰好な漁礁が在り昼夜問わず釣り人がいる場所で自殺者が好む寂獏圏から掛け離れている。
又、此処では車輌ごと海に飛び込む事故も頻発。
其れ等は県外からの者も多数である一つのポイントである。
其れ即ち魔地の証。
俗人達の関心を集めたのは『2003年7月に失踪人届けを香川県警に出した女性が民間ダイバーに頼み林田港の探査を行なわせた結果少なくとも数台の車が海底に沈んでいることが解った。
そして同年8月6日、香川県警が坂出市林田町の貨物船専用埠頭(林田港) の海底に沈んでいたクルマ5台を発見し、海上保安庁と共に6日午前中から車輌の引き上げを開始して5台を引き上げた。
車には其々一体づつ遺体が確認されたが既に白骨化していた』ことであろう。
抑も女性が民間ダイバーに林田港に潜らせた経緯は、失踪した男性が遺書めいた文章の中に「林田港へ行く」と書かれていたからだ。
此処は上記にも記したように自殺の名所。
女性も車ごと男性が失踪し、警察からは「林田港に車はありませんでした」と告げられ民間ダイバーに依頼するのが少々遅れた次第である。
然し此処は漁礁があり当時爆発的人気であったバスも釣れるために昼夜釣り人がいるのである。
人一人が飛び込むのと車輌が飛び込むのでは上がる飛沫音が大きく聞こえぬはずが無い。
1台なら漁港であるから『船のエンジン音で掻き消されました』で済むだろうが同じ場所に5台である。全く飛び込んだ時期も違う。
又、飛び込んだ時間も違うだろう。
退魔専門の真言密教僧殊慧が載せた写真は其々違う方が撮影している。
中には報道関係もおる。
その度の写真にもクッキリと怨霊が写っているのだ。
其の数は数万匹以上。
此処には金剛杭と共に怨霊を退ける真言宗の法を使わなくてはならないがコンクリートをぶち抜く許可が降りない。
故に自殺や車輌飛込みは無くなることはない。
神仏の名を騙るアホ共が拝んだところで何の効果も無い。
文明に溺れた者は死亡ニュースを見て囃騒ぎ、禍根を断つことをせず。
其の者も幾つかは死亡ニュースで晒され視聴者を悦ばす。
by 殊慧(しゅすい)