■名指しシリーズ) 本殿の中に芋虫怨霊が巣食う神社! 東の宮恵美須神社■アホしか参らん【破】四乃四四
2011年 01月 27日
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本殿の中に巣食う芋虫怨霊。
中にまで居る写真は始めて。
芋虫怨霊の左に別な怨霊が居る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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右の窓には上下に重なった子の怨霊が居る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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本殿正面扉には無数の怨霊が覗いておる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
慾に感けた俗人には何の気配もせんだろう。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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左の灯篭に憑く少年の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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右の灯篭に憑く女と子の怨霊。
下に紅を引いた女、上に子の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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上の窓から睨む怨霊。
凄まじい旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)にて祟る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他にも数十匹の怨霊が居る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は東の宮恵美須神社の話しである。
住所は和歌山市吉田495番地。
住民には「えべっさん」で親しまれておるが、退魔専門の真言密教僧殊慧には関係無く其処に瞋蘊(怨む魂)が巣食うか?巣食わないか?だけ。
因縁に左右される五蘊(色・受・想・行・識)無く受(情け)を掛けず如何なる理(ことわり)があろうとも怨霊は皆殺しにし晒し者にする。
神仏を獻ること等閑にしている氣しか馨わぬ此の神社には本殿の中に芋虫怨霊が居った。
今までの芋虫怨霊は写真から屋根や軒下であったが、中に居る写真は始めてである。
芋虫怨霊の特徴である口から絲のようなものを吐いておる。
体は少ししか盻えぬが案の定「芋虫」。氣も芋虫怨霊独特のもの。
神主は此のことに気付いておらず野放し状態。
其の駄楽気たお蔭で至る場所に怨霊が棲み憑いている次第。
こんな神社に手を合わせて願を掛けたところで芋虫怨霊の糞しか手に出来ぬ。
金に慾長けたアホカスクズ共には芋虫怨霊に異蘊(魂)を咋われてしまうが宜し。
by 殊慧(しゅすい)