■名指しシリーズ)怨霊巣食う電話ボックスを放置する天台宗!アホが寺を収め~法華山■クソ【笑】四乃四四
2011年 01月 22日
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入った者を次々祟る怨霊。
こんなもんが「居る」時点で寺失格!
『参拝順路』の看板を改め「散々順路」にすべし。
※此れに乗じて更にクズな創価学会・幸福の科学・統一協会は布教活動を始めるだろうね。ヤツ等は生きたまま焼いて良い存在なので見つけたら「焼け」。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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電話ボックス内部に子の怨霊と人魂が居る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
既に見える。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は法華山の麓にある電話ボックスの話しである。
場所は兵庫県加西市三口町。
此処は西国二十六番目の札所の天台宗『一乗寺』がある。
件の寺へ行くまでに不自然な電話ボックスがある。
ご丁寧に『参拝順路』と書かれた看板があるが参拝など烏滸がましく「散々順路」と書くべきだ。
此の電話ボックスを使い祟られて死した者がおるのだから当然だろう。
己の敷地に怨霊を巣食わせておるのだから俗人への加持・祈祷など出来るはずも無い。
寺にあるまじき醜態だ。
此のようになったことは銭金・名声・権力に圜礙(こだわり)した証。
己等の傲慢を鑑みて菩薩(努力精進を惜しまず修業の道を行く僧)としての精進を薦める。
寺もアホが仕切れば只の家。
by 殊慧(しゅすい)