■名指しシリーズ)国から先祖の墓地を奪われた桐生家!それが青山霊園■確実憑かれるで【因果】四乃四四
2011年 01月 10日
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昼間に青山霊園の中の並木道の木々の間を飛ぶ少女の怨霊。
毎日数千~数万匹単位で飛び回っておる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく昼間に実体化して木から取り憑く者を選ぶ子の怨霊。
数十万匹ほど木の上から見ている。
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木に憑いた侍の怨霊。
此処でも戊辰戦争で死んでるからなぁ~。
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問題の写真。
此の写真一枚だけで数万匹の怨霊が居る。
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夜の青山霊園の墓から見詰める生首怨霊。
事故死したまんまの状態で出て来ておるので血塗れ。
コヤツ等の墓では無く撮影する者の後を付いて来た怨霊だ。
歩けば歩くほど生首怨霊の数が増える。
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問題の写真。
上記の怨霊以外に数十匹の性質の悪い怨霊が写っている。
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癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は知らぬ者はいない青山霊園の話しである。
場所は港区南青山。
抑も青山霊園は会津藩出身の桐生家が開いた墓地が始まりである。
此の会津藩出身の桐生家は、藩主重信の治世に鎗術練達の人として江戸で召抱られ金方二百石を禄し目付・吟味役を勤めた桐生源左衛門邑成の祖を持つ桐生作善のことである。
当然のこと乍がら戊辰戦争(1868年慶応4年)と会津戦争(1868年 明治元年9月)で会津藩が降伏しても明治元年の支配帖に載っていた人物であるが東京府から東京都に変わっても邑成の財産で過していた。
然し、金は幾つかは尽きるもので桐生作善の固定資産税使用料未払いによって無縁仏へ墳墓改装、段階的な賃貸料増額で遂には管理すら出来ず東京都から離れることとなったのである。
簡単に言えばヤクザの地上げと同じ。
さてさて青山墓地の発祥はさて起き、此の青山墓地はアホカスクズ共心霊スポットマニアは疎かテレビ局などの心霊特番でも足を向かせる場所。
その広さは26万平方メートル。
東京ディズニーランドの面積は80万平方メートルであるから、何れほど広いか解るだろう。
そこにビッシリと墓が並んでいるのである。
其れだけでアホカスクズ共心霊スポットマニアを惹き憑ける要素があるのだ。
此処での怨霊の目撃は墓数が数十万単位であるから当然乍がら多い。
東京都のタクシー会社の殆どが夜間に青山墓地から怨霊を乗せている。
此処は昼間でも怨霊が堂々と闊歩し墓参りに来た縁者すら危険なのである。
因みに退魔専門の真言密教僧殊慧は青山霊園で突然失踪した方の縁者より依頼も受けたことも少なからずあるが、生きておったことは一度も無いな。
まぁ~アホカスクズ共心霊スポットマニアは死を覚悟していくんだな。
by 殊慧(しゅすい)