■名指しシリーズ)他県のバス事故で死んだ者の怨霊が渦巻く!三の沢トンネル■何れ大事故【呪】四乃四四
2011年 01月 09日
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全く別な場所で事故死した女の怨霊がトンネル前の道路に憑く。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく別な場所で事故死した子供の怨霊2匹がトンネル前の道路に憑く。
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其の事故死者の群の一部。
余りにも怨霊同士が重なり過ぎているため見辛いことはご容赦を。
上記の怨霊も含め、此の怨霊達は他県で起きたバス事故の死亡者達である。
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トンネル上部を飛ぶ人魂。
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問題の写真。
トンネル前の道路が交通事故特有の血痕を見せている。
此処で大きな事故は無い。全て怨霊の群。
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問題の怨霊が憑き過ぎたトンネルのプレート。
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癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は上士幌町糠平の三の沢トンネルの話しである。
場所は国道273号線に作られた上士幌町糠平の9つあるトンネルの一つ。
1988年11月に完成し延長270m×幅9m×高さ4.5mと言う極普通のそんなに古くは無いトンネルである。
三の沢トンネルは驚くほど日中でも交通量が少ない。
故に当然と言えば当然であるが、アホカスクズ共の心霊スポットマニアは「トンネル工事で死者が沢山」と訛伝し流弊して来る。
此処で阿斗の戯言な事故など無いため何も起きないのであるが、然し此の三の沢トンネルにはプレートからして他県で起きた事故死者の怨霊が憑き、犠牲者が多い時に一気に牙を剥く。
交通量が少ないことが幸いし此の場所で多数の死者が出た交通事故は無いが、トンネルに入るアスファルト道路には何故か交通事故で見られる特有の血痕が見え、其処に多くの怨霊が憑いている。
此処が三の沢トンネルの蔭の特徴だ。
様々な地域で死んだ彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)、瞋恚(怒り)に燃え上がる瞋蘊(怨む魂)。
まともな僧侶なら間違い無く「行くのはおよしなされ」と言う。
トンネル内部にも多くの人魂が飛んでいるため数十人~百人単位でのトンネル通過は危険である。
見えぬ瞋蘊(怨む魂)は必ず人の命を奪う。
by 殊慧(しゅすい)