■名指しシリーズ)雑誌女性自身付録!大行満大阿闍梨[松永修岳]の戯け開運写真■祟るのみ【滅】四乃四四
2011年 01月 08日
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付録の開運写真の女の怨霊。
歯を剥き出して「祟る」ことが見え見え!
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じ付録写真に写っておった少年の怨霊。
無免許運転で事故死。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
白い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他無数。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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他の写真に写っておった焼死した母子の怨霊。
右側の母親の寇恝(憎しみ)強く歯を剥き出しておる。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の写真。
青い矢印に上記の怨霊が居る。
其の他にも無数に怨霊が憑いている。
恐らく他の二枚の写真にも怨霊が憑いているな。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
三四四年前、徳川家康が江戸に幕府を開いてから五十八年……等と下らん講釈が入る寺、神社、教会の全てが贋物である。
神仏の力が無いため開宗時期や政党やら学校を作り、また金さえ積めばカスでも成れる名誉博士を冀める。
歴史が在っても、お脳が無い。
金や狂人信者の獲得を競い合い中身など塵同然。
そして徳も無いから怨霊が巣食う。
金・権力・名声に圜礙(こだわり)て怨霊の相(かたち)も解らず、役にも立たない呻きに近い経や祝詞を上げ確りと帑に小銭と怨霊を溜め込むばかり。
故に観光名所と言う神仏を侮蔑する『名』しか無い。
能無しだから数千万匹の怨霊が取り憑いた器(もの)を祓うこと出来ず。
さて今回は雑誌『女性自身』の1月18・25日合併号の付録の非常に宜しく無い写真である。
「空海密教」と嘯く大行満大阿闍梨 松永修岳が護摩炉の一つである「敬愛炉」にて焔を四神獣に変えたものであるが、此のもの因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を棄て切らぬ故に相(かたち)に惑わされ怨霊を喚起したことすら気付かない。
然し此の者は、退魔専門の真言密教僧殊慧が属する真言宗では無く『修験道』。
其の修験道にも御嶽教・扶桑教・実行教・丸山教の宗派があるが何もプロフィールに書いておらん。
ただ空海密教 大行満と記しているだけである。
ンナもん修験道の宗派に存在しない。
伊勢神宮の名を勝手に使い「線香3本で先祖供養」等と莫伽を晒す伊勢白山道のリーマンと変わらん。
また「わし釈迦の生まれ変わり」と吐かし世界の仏教会から相手にされない幸福の科学のゾンチュァンロン(大川隆法の朝鮮名)とも同じ。
故に全く空海と関係在らず。
また空海を弘法大師と呼ばぬは傲慢である。
まぁ~大行満の字を変えれば「大傲慢」となるため自覚しているのかもしれんがの。
真言宗では五蘊を棄てると共に六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)も棄てる。
其れ故に『愛』など謳うことは無い。
愛 = 愛欲。
其のような邪な言葉を吐かしていること無癡。
一から修行し直せ!
タワケが。
因みに撮影された写真には真言密教の外縛により密教の秘術を書き込み拿応壇に括り付けておる。
退魔専門の真言密教僧殊慧の法術はキツイでぇ~。手足の一本二本じゃ済まん。
このような訳解らん輩が密教を汚す。
其の罪「無界へ堕とす仏罰」に値する。
by 殊慧(しゅすい)