■名指しシリーズ)殺人なのだが未だ行方不明扱い~帯広市廃ラブホテル「コスモ■殺された女【兇】四乃四四
2010年 12月 29日
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ここで殺された女子高校生の怨霊。
鏡に映っておった。
これが怨霊を回りから招いていた元兇怨霊である。
行方不明の届出は出されているだけで殺人事件化されていない。埋まっている場所は坑道のような場所。
犯人は帯広在住の者では無い。この男は他に4人ほど女子高校生を殺害している。
今は内臓疾患により入院。おそらくは病にて死ぬ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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上記の元兇怨霊の存在を隠していた怨霊。
この怨霊が奸知にて女子高校生の怨霊に寇恝(憎しみ)や丐辣(苦しみ)を他に向けさせておった。
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同じ鏡に映っておった女の怨霊。
事故死。
右目を含む頭部損壊で即死。
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同じ鏡に映っておった女の怨霊。
失恋による自死(自殺)。
どうも電車へ飛び込んだようだ。
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問題の鏡のある部屋の写真。
まだまだ無数の怨霊がおる。
この写真だけで100万弱匹の怨霊が居る。
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その部屋に飛ぶ人魂。
全部人の顔。
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癲劇記事で煽るマスコミに容易く誑かされた癡かな俗人は己の足許を見ない。
他人の不幸を垂れ流すスピーカに齧り付き、昼間の譚の種とし遏狂を省みず飄々と暮す。
故に昔から忌譚とされている豸(ち)の曰くを雍れ享楽の侭に生きるものである。
彊々な旡蹙(恨み)と寇恝(憎しみ)に凝り膠った瞋蘊(怨む魂)を「出たら面白い」と嘲け嗤い多くが祟られ掵を落す。
憑き殺された者を懇ろに弔うこともせず拍車を掛ける礫とし囃騒ぐ。
其の刳り返しが俗人の依估する文明である。
最後は己の死にて幕を閉じる。
さて今回は退魔専門の真言密教僧殊慧も見逃していた帯広市の廃ラブホテル「コスモ」である。
住所は帯広市音更町下音更北5線西34。
ここで当時の女子高校生が殺害されていることは『犯罪化』していないため未だに行方不明扱いである。
故に気軽にアホカスクズ共の心霊スポットマニアが訪れる。
各部屋は湿気もないのに黴だらけ。
怨霊が実体化する際に汞が必要不可欠であるため此れで怨霊危険度数が俗人にも解る。
『黴だらけ = 何度も実体化』。
実体化した怨霊は人間に対して物理的な損傷を直に与えられる。幾ら逃げても汞は気・液・固の3種に分かれるため目の前に一瞬に現れて確実に絞め殺す。
司法解剖結果の中には内臓を握り潰されておったり、当人の指全てが心臓に突き刺さり指の切断面は数年経ったように丸みを帯びておったりし、其の際は「心臓発作」若しくは変死扱いで処理される。
其れ故に『黴が異常に生えている廃墟』は危険。
然し乍がら黴の状態を見る屬はアホカスクズ共の心霊スポットマニア故に『黴臭い』と思ったときは既に手遅れ。
幾つ祟りで死んでもおかしくない。
そんなアホカスクズ共の心霊スポットマニアの無惨な屍を見て北叟笑むのは怨霊と真言密教僧殊慧のみであろう。
いやぁ~此処だけで10億匹チョイの怨霊がおったわ。
by 殊慧(しゅすい)