■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■怨霊に憑かれたホステス【淫】四乃四四
2010年 12月 18日
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依頼者の胸全体に憑いて居った怨霊。
一見すれば見逃すほど朧気な怨霊が必ず命を奪うものと知れ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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依頼者の左手が既に怨霊の相(すがた)となっている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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依頼者の足が消えスカートと靴しか見えない。
能くアホカスクズな霊能者は守護霊などと呼ぶが、人間界に居る闕蘊(彷う魂)全てが怨霊と知れ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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依頼者の写真。
赤い矢印に上記の怨霊が居る。
此の他にも無数におるため探してみ”
見易い大きさに拡大しておるが、送られたきた此の写真の実サイズは此の半分の大きさしか無かった。
文殊菩薩と慧光童子、九頭龍の梵字の痣を体に授かった真言密教僧殊慧にとって写真の大きさなど関係無く確実に憑いている怨霊を見つける。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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26年前に授かった文殊菩薩と慧光童子の梵字の痣。
左側には時々出てくる金剛界曼荼羅が写っている。
真言密教僧殊慧を尋ねてくる退魔依頼中継者全てに実物を見せておる。
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空に本尊たる文殊菩薩を出すことなど容易い。
既に文殊菩薩の梵字の痣を体に授かった時点で文殊菩薩が真言密教僧殊慧の中に宿っているからだ。
半佛人(半分人で半分仏)となった真言密教僧殊慧に森羅万象、大宇宙の摂理全てが解る。
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文殊菩薩より授かった文殊菩薩の左手にある経典の中身。指で何処にも載っておらん梵字を得たい情報のことにて順序に擦れば全て得られる。
世界中の僧侶は、その内容すら知らない。
何故なら幾多の大宇宙の創造・消滅が刳り返す以前より存在した八岱尊の真理を知らないからに他ならない。
文殊菩薩も仏教典に詳細は載っていない。
休み無く各々の因業、将叉、瞋蘊(怨む魂)を背負い込む客が訪れる飲食店。
罪を消すかのように瞬くネオン。
強かな嬌声。
笑顔を繕っても己の罪は晴れる事無く、舌鼓を打つ料理には骸の臠が浮び、櫑から出る酒は血の味がする。
迷妄の扉は汝等に罰を擲つ荊。
其処に待つものは此岸(欲塗れの岸)から炙れた魍魎のみ。
さて今回は数十万匹の怨霊に憑かれたホステスの話しである。
姦淫企むスナックやキャバレーの客の煩悩障にて其処等を蜚び回る闕蘊(彷う魂)や瞋蘊(怨む魂)を店内に持ち込まれる。
チョンマゲを結っていた100年前の日本なら防止策を施していたが『全て銭金』に換算する罰当りな昨今に於いては無防備を盾にし彊々な寇恝(憎しみ)や旡蹙(恨み)を抱いた怨霊の出入り自由。
故に風俗営業の店では出る。
店に出るなら自ずと従業員は出勤はオモチカエリの『場』となる。
此処で水商売を卑下しているのでは無い、此のような場所は三大欲(性欲、物欲、名声欲)を滾らせるデパートや病院も含まれると言うことだ。
怨霊が「見える」「見えない」など瑣末な問題であり、如何に怨霊から憑かれないようにするかが問題である。
この依頼者は写真を見て解るが「両足」が消えており既に魔障により足の異蘊(魂)が無い状態故に退魔専門の真言密教僧殊慧が『此れが元で死なない』ように術を施し、此れに合った護符を渡した次第。
その後、依頼者は見えない何かに躓き軽度の捻挫を負ったものの「死」に至っていない。
貶癲知識を垂れ流すテレビ局ではアホなことに守護霊などと闕蘊(彷う魂)を呼んで「足の怪我に注意せよ。と告げられておる」と言うが間違い甚だしく、現世に棲み憑く異蘊(魂)全てが怨霊。
仏教では五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)と言うて天上界に居る異蘊(魂)ですら顛倒(まよい)の魍(もの)にて、其れが人間界に居るなら魔障である。
人は癡かにも仏教の基本すら知らずテレビや本の無駄な知識に躍らされ真実を得ようと勤めぬもの。
此れが人類の傲慢無癡であり、死滅していく器(もの)の相(すがた)である。
経典や本などは主観が入った綴りでしか無い。
真実は仏より得よ。
by 殊慧(しゅすい)