■大阪市西区新町1丁目南交差点を無料退魔■半世紀に渡り憑き殺していた怨霊【滅】四乃四四
2010年 11月 30日
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半世紀に渡り大阪市西区新町1丁目南の交差点で人を憑き殺していた女の怨霊の姿である。
このような数十年~数千年に渡り人を憑き殺している怨霊多く、脳無しな神仏に遣える者は其の存在すら気付かない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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撮影者の前を通り過ぎる自転車に乗った女性の後ろの窓に断末魔を上げる女の怨霊がいる。
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同じ女性の後ろの窓に笑う男の怨霊が居る。
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問題の交差点。
まだまだ怨霊はおる。
探してみ。
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大阪の退魔依頼中継者の依頼である。
本来の退魔とは「この場所は事故が多いためどうか退魔して下さい」が利己無きことであり「徳」を積めるものであるが、昨今は三毒(貧・瞋・痴)の無癡・愚痴にて「わたしが」「おれが」と醜態を晒し依頼が殺到する始末。
拝金主義にて遏狂し「己が」「己の家族が良ければ他人などどうでも良い」という貪欲である。
殆んどの場合は真言密教僧殊慧の書いた護符を貰った時点で駄楽気てしまい精進する俗人少なく煩悩障にて根本四苦「生」「老」「病」「死」に苛まれるもの也。
此れ人の因業。
さて今回は交通事故の絶えない大阪市西区新町1丁目南の交差点の話しである。
退魔依頼中継者の話しによれば、別件の禍地なるトンネル撮影で同行した方が3~40年前に自動車事故を起したと言う交差点で、警察の方でも「見通しが良いのに事故が多発する場所」として辟けている道でもある。
早々に写真を一瞥しただけで事故を引き起こしていた元凶怨霊が解った。
この者は女性で「轢逃げにて死亡」若しくは「此の場所で殺されている」ために強い旡蹙(恨み)を抱き半世紀取り憑いた怨霊。
憑き殺した者も怨霊として使役し、更なる事故死者を増やしておった。
故に仏の慈悲など与えず肉一片すら、異蘊(魂)の欠片すら残さず三世(過去世・現世・未来世)から消し去るもの也。
このような怨霊は日本各地におるが神仏に遣える者脳無しにて放置しておる次第。
その羶(なまぐさ)振りには文殊菩薩と慧光童子・九頭龍の梵字を授かり三尊宿す真言密教僧殊慧は呆れるばかりである。
脳無しな神仏に遣える者は此れから人柱として見つけ次第法術にて埋める。
壌の中で己の脳無しを省み経でも上げておれ。
神仏に遣えていながら役に立たぬ脳無しは此れから仏の痣を持つ一四六三尊の半佛人(半分人で半分仏)は見境無く粉砕す。
by 殊慧(しゅすい)