■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■子供の足に憑いた女【脆】四乃四四
2010年 11月 19日
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依頼者の子供の足に憑いた女の怨霊。
「親の因果が子に移りぃぃぃ♪」な感じで子供は全員障害を持たされてしまったケースである。
顔を見て解るように非常に兇悪だ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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その写真。
原版でも解り易いように下半身のみとした。
この怨霊以外に無数の怨霊が憑いている。
探してみ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
己の素にて背負う因縁。
己の元にて背負う因果。
己の許にて背負う因業。
三つの因は三悪道(地獄・餓鬼・畜生)也。
故に俗人は槃特より遁れる術非ず。
さて今回は因業により子供に憑いた怨霊の話しである。
親が度し難い十悪(意業[三毒(貧・瞋・痴]、口業[綺語・両舌・悪口・妄語]、身業[殺生・偸盗・邪婬])にて旡蹙(恨み)を買えば其の禍は『親の尤も丐辣(苦しみ)たる子』に向く。
其れが因果であり因業である。
子が大きくなるに従い痾(治らぬ病)酷く成り、親の錘となりて困窮の極みに叩き堕とす。
故に罪科を犯した親、其の親、其の上の親も贖にて仏に赦しを乞うことである。
昨今、常套に行われる堕胎も十悪の身業の罪『殺生』に当たる。
奇胎であっても同じである。
この少年のように怨霊が無数に憑いてしまえば其処等の僧侶に祓い切れず一生親子共々泣くこととなる。
魚を包丁で捌くように子を堕胎するアホ女!
キッチリ殺生の罪を背負わせてやるぜ。
by 殊慧(しゅすい)