■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■台所を横切るコートの女【腔】四乃四四
2010年 11月 16日
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ボア付きの厚手のコートを着て買物袋を持ち台所を横切る女の怨霊。右手で襟首を押さえているところまでクッキリ。
生活用品との対比で此の女が「生きていない」ことが解る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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問題の台所の写真。
此の台所は此の女の怨霊の通り道となっている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
人の住まない家やアパート、マンションの台所に瞋蘊(怨む魂)が立つことがある。
当然乍がらガスや水道が止められているにも関らず「立つ」こと即ち糧に対する圜礙(こだわり)棄てられずに「生きていた」頃の忞戍(懐かしみ)にて行う飯事に過ぎない。
さて今回は台所を横切るボア付きコートを着て買物袋を持つ女の怨霊の話しである。
写真を見て解ると思うが生活用品と対比して此の女は縮図率が合わず「此の世のもの」では無い。
此のように完全物質化しているが撮影者は気付かず、怨霊はカメラに気付き振り返っている。
怨霊には此の台所が「普通の道」に見え、撮影者には「普通の台所」に見える。
此れは因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を双方持っておるが、包み込む相(かたち)が違うことで起る現象である。
明かに怨霊が一時的に通り過ぎただけで此の家に棲み憑いておる訳では無いが、確実に言えることは此の怨霊が棲み憑く家が近くに存在していることだ。
故に今日も此の家を怨霊が通る。
それに住民が気付いたとき恐懼し、此の怨霊の棲家となっておる空家に引っ越すこととなる。
即ち因縁である。
まぁ~真言密教僧殊慧は「救い」を冀められぬ限り放置!
怨霊を生み出した者は人の罪であり、怨霊も現世に棲み憑く権利があるからだ。
by 殊慧(しゅすい)