■数年後、日本に人が住めなくなる!全国民死のうが傍観■青く長い舌を垂らす女と赤子の怨霊【不】四乃四四
2010年 11月 15日
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バッグから顔を出す青く長い舌を垂れ下げた女の怨霊。
仏の声など聞く耳を持っていない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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上記の女の怨霊に殺されたバッグから相(すがた)を現す赤子の怨霊。
縄で頚を絞め上げられたため首が異様に伸びている。
殺した女の怨霊はこの赤子の母親である。
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問題の写真。
赤い矢印におる。
既に肉眼で解るほど実体化している。
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強い寇恝(憎しみ)と旡蹙(恨み)を持つ怨霊は見境無く人を襲う。
狙われた者は徐々に羅我(心の清浄を悪へと駆り立てる)に思考を紊され人を十悪の口業[綺語・両舌・悪口・妄語]にて玩び、身業[殺生・偸盗・邪婬]にて身を崩すか、若しくは横死(不意の死)する。
三毒妄念にて無痴・愚痴にて「俺が正しい」「私が正しい」と喚き散らし仲間の金を擽掏ね、又は殴る蹴るの暴行にて横奪し、何の躊いも無く両親や子供を弑逆に快楽を覚えるもの也。
さて今回はバッグから実体化して相(すがた)を現した青く長い舌を垂れ下げた女の怨霊と赤子の怨霊の話しである。
バッグから相を現した此の怨霊は親子である。
三毒妄念を滾らせた母親が怨霊に憑かれて下の己の赤子を縄で首を頚を絞めて殺し、その赤子を抱いたまま車に飛び込み死んだ。
此の怨霊は取り憑いた怨霊の寇恝(憎しみ)と瞋恚(怒り)を擦り込まれ更なる旡蹙(恨み)を持ち誰彼構わず取り憑く。
取り憑かれた者は悉多(心)を遏狂わせ如何なる者の諌言も聞かず、全ての者に食って掛かる。
話すことは十悪の口業(綺語[脅す]・悪口[誹る]・両舌[反す]・妄語[騙す]にて相手を困惑させ、また激昂させて北叟笑む。
身業[殺生・偸盗・邪婬]も平気で行い、懦いと解れば殺す。
此の者を怨霊から切り離すには真言密教僧の術にて体内から怨霊を出すしか無い。
然し、隙を見せれば術を使った真言密教僧は殺される故に縄で手足を縛り柱に括りつけて行うのが宜し。
このような怨霊の恐さは目に見えず取り憑いた者を徐々に狂気に駆り立てていくことである。
by 殊慧(しゅすい)