■退魔専門の真言密教僧殊慧の手書きの護符は依頼者の奥に潜む怨霊も逃がさん■攻撃結界護符【擲】四乃四四
2010年 10月 10日
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依頼者の異蘊(魂)の奥に取り憑いておった怨霊。
既に仏の言葉など聞かない。
其処等の護符なら取り憑いた方の体を使って剥がしていただろうな。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく奥に取り憑いていた怨霊群。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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護符の四六時中の攻撃に耐えかね取り憑いた方の体を使い丐辣(苦しみ)にて髪の毛を毟っていた。
奥に取り憑いていた上記の怨霊が映っている。
探してみ!
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
退魔専門の真言密教僧殊慧の全て手書きの護符は使う墨から禊めておる。
数千種類ある護符の使う護符は高々数十枚。
然し、そのどれもが如何なる僧侶、陰陽師のものと決定的に違い、結界の護符ながら怨霊には容赦無い攻撃を行う。
故に護符の種類が少なくて済む。
そして如何に邃いところに獅噛み付く怨霊であっても丐辣(苦しみ)にて取り憑いた者から離れるのだ。
その瞬間が怨霊の最後である。
さて今回はそんな邃いところに獅噛み付いてた怨霊の話しである。
長く取り憑かれておると人格や好みすら怨霊は換える。
そんな怨霊を無理矢理引き剥がせば憑かれた方は命を持ってかれるだろう。
だらだらと長時間経を読み、また説得しようとしても此のような怨霊の場合彊々旡蹙(恨み)や寇恝(憎しみ)にて己等の言葉など聴く耳持たない。
また長時間取り憑かれた者を坐らせて置くのは命を縮める結果となる。
だからと言って其処等にある護符を貼っても憑かれた者が人故に造作も無く剥がす。
然し退魔専門の真言密教僧殊慧が書いた護符はどんなに邃くに怨霊が取り憑いていようが剥がすことは出来無い。
何故なら怨霊のみに容赦無い攻撃を四六時中浴びせるからだ。
結果、長きに亘り苦しめていたFUCK’IN怨霊は、丐辣(苦しみ)にて藻掻く。
怨霊の最後の抵抗である。
そこを即座に真言密教僧殊慧が三世(過去世・現世・未来世)から消し去る。
五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)の気触れた者は怨霊を自ら奥底に獅噛み付かせるんだぜ。
因みに真言密教僧殊慧は怨霊と話しをするほどアマちゃんじゃねぇ~。皆殺しじゃー!
by 殊慧(しゅすい)