慧光童子と文殊菩薩、九頭龍の梵字の痣を持つ真言密教僧殊慧。徳を積むべく無料で退魔を行っておる。退魔希望者は非公開コメントにてアドレスと名前を書くべし。


by shino11yoshi
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■蔵出)…… 呪いの少女 ……      ■死して尚殺した母を想う【滅】四乃四四


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 日本全国を渡り歩き仲睦まじい母子を悉く憑き殺していた「呪いの少女)











 肚の嬰朽ちても毓ち。

 孺い子弑されしも母を想い。

 生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり冥く此の世儚み。

 現の地嶽か。

 夙の地嶽か。

 然して変らぬ逍の荊。




 さて今回は日本を巡り歩く「呪いの少女」の話しである。
 この少女は母親の癇癪による折檻に耐えながら食う物も碌に与えられず健気に慕い、男の「邪魔」の一言で頭を搗ち割られ弑された真に不憫な生涯を閉じた。
 然し母への「寄り添いたい」との想いは強く、死して尚母への愛情消えず瞋蘊(怨む魂)と化して日本国内を彷徨っておった。
 瞋蘊(怨む魂)に安寧など非ず、仲睦まじい母子に惹かれては意に反し憑き殺して孤独に陥り、同じことを刳り帰しておった次第。
 魔障は如何なる事情があれど魔障。
 退魔専門の真言密教僧殊慧は五蘊の受(情け)も掛けず粉砕。
 此れにて此の子は五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄世界)の因業輪廻から解放され、二度と転生せず同じ運命を辿らん。
 此の子に流す泪無し。
 此の子に掛ける哀れ無し。
 此の子に漑ぐ愛は無し。
 牟(寂黙)にて経を読むのみ。







 真の慈悲を知れ!





by 殊慧(しゅすい)
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by shino11yoshi | 2010-10-05 06:09 | ▼怨霊写真満載で且つ密教講座