■史上初)弱すぎるぞ安部清明~死して尚現世に憙玩(楽しみ)て怨霊と化した■一撃粉砕【滅】四乃四四
2010年 09月 26日
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碑から顔を覗かせていた安部清明。記録に残っていないが左眼に疾患を持っていた。
どうやら己の運命を悟ったようだ。
己の法術で死して尚怨霊共に闕蘊(彷う魂)を守らせていても真言密教僧殊慧にとって一匹の魔障でしか無い。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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ちょこまかと逃げても写真に撮られるほどアホな安部清明。上記の写真と同じように左眼が不自由だったことが解る。
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怨霊で己の闕蘊(彷う魂)を守らせていた腰抜けな安部清明。
左に清明、右に怨霊が見える。
怨霊が余りにも連なっていたため安部清明が見えるようにカット&ペーストした。
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安部清明を祀る神社の写真。
この写真の中にも怨霊が無数。
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生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり冥く此の世儚み。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
多く衆生遏狂わし。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
衆生矚る牟(寂黙)に盲廢せし。
法幢かせ寇成すは五毒遏執の名譽也。
掌に何も無き。
儚く錘ずむは業也。
さて今回は安部清明を滅した話しである。
抑も安部清明の陰陽道とは「道教」と「密教」が合わせ傀儡を操る法術である。
詳しく言うなら、仏を持たぬ法術なため二十地 創滅地(宇宙の生滅を司る)に至ること無く、俗人と同じように因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))を持ち、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)を持ち、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)を持ち悟りの「さ」の字も無いと言うことだ。
酒を呑み・女を抱き・肉を咋うては列なる嵒々を氣のみで摧くことは出来なかったほど孱い。
故に五毒の名声欲に偸われ現世の憙玩(楽しみ)で幽蒙のまま留まっていたことが己を怨霊と化す結果となったのである。
怨霊と化して人の命を多く奪い退魔専門の真言密教僧殊慧の「追っている魔障」の一匹に果てたのだから五毒遏執とは実(げ)に懼しい。
このような屬を真言密教僧殊慧は悉く粉砕していく。
躊躇うことなくな!
星すら楽に粉砕出来ぬ術者は引っ込んでおれ!死にたくネーならな。
真言密教僧殊慧の前に立肌蹴る者が女子供であろうと魔障と見なし滅す。
by 殊慧(しゅすい)