■注意)100円ショップで販売の鏡にも怨霊は憑く!鏡台に憑いた狂女の怨霊■子供の怨霊塗れ【宮】四乃四四
2010年 09月 14日
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鏡台に憑いていた「子を失い狂って死んだ女の怨霊」。
二匹憑いている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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息子さんの部屋にいた「折檻で死んだ子の怨霊」。
惹き寄せられたと言うより、その女性の怨霊の瑕苦(痛み)を踏み躙るために来た。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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娘さんの部屋のピアノの横に転がっていた「ピアノに憧れていたが一度も触ることなく病死した子の怨霊」。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
鏡は「蛇見(かがみ)」が正しい言葉であり、魔物を見る物である。
故に古では神官しか扱えず、怨霊の出入口になるため日本では布を被せる風習が出来た。
然し今はそのような慣しも忘れ祟られるケースが増えている。
さて今回は鏡台に怨霊が憑いていた話しである。
鏡を見るときは人の慾である。
「ちゃんとしているであろうか?」や女性のメイクなど此れ五毒の自尊心・競争心でしかない。
鏡を見なければ着られない服など「服」として欠陥品と同じ。
メイクすること即ち五毒の性欲に結びつく心理である。
その人の暴慢が鏡の奥から魔障が見ていることなど知るはずも無く、毎日毎日廉恥の無く己の醜悪を晒す。
そして怨霊の依処と鏡が変る。
話しを元に戻すが、鏡台は怨霊が取り憑き易い。
何故なら見ている者の慾を見せ付け、または骨董品などは何人~何十人の圜礙(こだわり)と言う情念が篭っているからである。
今回は子を無くし狂って死んだ女性の怨霊が憑いていた。
その憊汨(悲しみ)のあまりに外から子供の怨霊を「此れでもか」と言わんばかりに惹き寄せていたのである。
息子さんの部屋には折檻で死んだ子が、娘さんの部屋にはピアノに憧れて一度も触れる事無く病死した子の怨霊が憑き、家の中は子供の怨霊だらけであった。
これが数年経てば子の怨霊へ奸知に長けた怨霊が憑き、子の怨霊に悪さをさせるのである。
そうなってしまったら近所まで巻添えをくらいバタバタと広が死んでいく。
鏡とは人の慾を映し出す器(もの)。
決して良いものではないのだ。
鏡の怨霊を封印する札を知ってるか?
知らねーなら買うなや!
by 殊慧(しゅすい)