■五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷妄地)が繋がり怨霊増■天上界も地獄と知らぬ阿呆【濁】四乃四四
2010年 09月 10日
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五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷いの世界)が繋がり、出てきた女の怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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その顔のアップ。
歯を剥き出した笑いは実に怨霊怨霊している。
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同じ場所の上から睨む怨霊。
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五悪趣が繋がった写真。
赤い矢印の部分の擦りガラスの桟がズレていることが解るだろう。
そのズレ方は見て解るように場所がマチマチで手ブレでないことは一目瞭然。
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依頼者の写真。
かなりの数の怨霊が写っている。
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霄も顛倒(まよい)にて菩提で非ず。
顛倒がありて天上の異蘊(魂)が徨うもの也。
衆生の言う天井界も地嶽界も然して変らぬ顛倒の豸。
界を蕩ろ歩く闕蘊(彷う魂)は全て仏が粉摧す。
さて今回は現在至る場所で起きている五悪趣(地獄・餓鬼・畜生・人間・天上の迷いの世界)が繋がる話しである。
能く脳足りんな者は「天上界に行くことこそ菩提(悩みのない境地)」と甚だ勘違いしておるが、天上界に昇った異蘊(魂)にも因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))があり此岸(欲塗れの岸)を渡り家族の元の顛倒い出る。
真に浄仏した異蘊は忞戍(懐かしみ)や颶婥(いとしさ)などを持たず無となることを知らんのだ。
ボケナス共は!
其れ故に家族に禍が降ろうが悉多(心)懊ますことなど無い。
それが近年、五悪趣が繋がり懦い異蘊どころか怨霊や魍魎が自由に行き来している。
土地や家に曰く因縁が無くとも此のようなことが頻々しているのだから人の安住など在ろう筈も無い。
是の原因は人の五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)の滾りの増加である。
故に人は知らず知らずに怨霊の餌となり、此の世を欷き咒寇(呪う)。
人の因業が人を滅ぼすのである。
実(げ)に暴慢とは懼しいものよの~。
己の撒き散らしたクソは己で拭けや!
by 殊慧(しゅすい)