■東京都内にある怨霊レストラン!お客を待たせても其の席は必ず予約席■座れば死【常】四乃四四
2010年 09月 03日
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座れば必ず死ぬため絶対使わせない予約席の床に憑く怨霊。
無数の怨霊の塊であり、笑っている相(すがた)は正に怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
尚、この怨霊は退魔依頼が無いため滅していない。
何かと水を大量に使う飲食業は怨霊が溜まり易い。
然し乍がら「景観が悪い」と言う下らん頓意や、そう言う謂れを知らず営業をしている飲食店は多いのである。
挙句、客や従業員の横死(不意の死)が重なり廃業となる。
普通はな!
さて今回は東京都内で10本の指に入る名レストランの話しである。
東京都は其の時代時代に大きな動乱があり多くの死者を出している忌諱な街。
故に怨霊の目撃や憑依が多い。
然し乍がら日本の「首都」と圜礙(こだわり)にて本社を建て、因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))により宛も繁栄してる虚栄を靉かせ人を集める。
有漏(煩悩を有する)の塊である人が挙って犇き合い、其の癲癡を狙う怨霊も当然惹き寄ってくる。
首都と言う搓褜(驕り)から人口が過密し、一日に自殺が数十件あろうが、殺人が数百件あろうが人口率平均値により然して問題視しない。
よって魔地と果てる。
本日、紹介した店は金持ちなら常連、其処其処小金持ちなら年に数回行く東京で10本の指に入る名店。
然し日本で怨霊店として10に入る殺人店。
そこはテレビでも紹介されているため一般人の方も知っている。
どんなに客が来ようが其の席は予約席のまんま。
如何なる場合、状況でも座らせない。
何故なら座った者全てが死ぬからである。
其のような呪豸であり乍がら「この店にこの場所は相応しい」と言う癡かな圜礙にて今も営業をしている。
死にたいヤツは片っ端から東京で10本の指に入る有名レストランの予約席に座れ!
一発で死ぬからよ。
by 殊慧(しゅすい)