■怨霊が寺、神社、教会を占拠し取り憑くケース増大!守る聖域日本に無し■怨霊大国第1弾【死】四乃四四
2010年 08月 22日
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某神社のご神体が動く写真。
一枚目と二枚目で目が明かに開閉している。
首が前倒めりになっている。というかガラス窓突き抜けてる。
これは最大級の怨霊人形と言えるだろう。
周りには性質の悪い怨霊が数万匹いる。
ンナもんに願っては祟りを受けるだけである。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じ神社で白昼堂々と歩く全身白の怨霊。
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その神社の写真。
既に全身白の怨霊が歩いている姿が解る。
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供養塔に憑く少女の怨霊。
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同じく憑く少年の怨霊。
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その供養塔。
無数の怨霊が憑いているため献花やお供えをしただけで祟られる。
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某寺で観光客に取り憑く怨霊。
後頭部に取り憑かれて肉体の一部と化しているため生命の危機である。
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同じ観光客の左から覗く取り憑いた怨霊。
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問題の寺の写真。
無数に怨霊がいるため危険地帯である。
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衆生癡かに知に痴れ三毒妄念滾らせたるは豸黷れさしむ。
知に炙れ器(もの)掻攫い合う五毒遏執に癲い仏謗りせし。
此の豸地嶽。
仏の辯届かず。
万物生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり冥渠く。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))の俗人六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意 根)惑かしを識らず。
六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)の享人真を悟らず。
七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)の耽人癡かに気付かず。
八苦の根本四苦「生」「老」「病」「死」の煩悩と愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとっく)、五蘊盛苦(ごおんじょうく)の悩人孟らを覗かず。
蒙昧に筆認め書く辯に意無し。
万物死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
誰(たれ)衆生に慈悲施すなりや。
仏の辯恒久に聞こえず。
さて今回は現在日本に何が起こっているかの話しである。
神道は人の欲を訊き祟り場へ其の澱を溜め、仏法は人に悟りを教え「欲を慎ませ」、密法は禍を滅し、基督法は人の驕りを諌めるものであるが、昨今の此れ等は「金に遏狂」こと甚だしく物を強請ること見境無く全て黷れて魔を呼ぶ結果となっている。
故に寺、神社、教会に行けば殆んど怨霊に取り憑かれ人生を喪うこととなる。
「家に居ても中は怨霊だらけ、外に出れば新たな怨霊を持ち帰る」。其れが日本の現状である。
近年になり怨霊の数が激増し横死(不意の死)や自死(自殺)するもの後を絶たず、日本を更なる魔地と化す。
これは日本だけの話しでは無い。
カソリックのエグゾシストが近年になり多忙を極め、その中で祓えない案件が退魔専門の真言密教僧殊慧に退魔依頼として正式に来るのである。
怨霊大国日本は群を抜いているが、各国でも怨霊による被害は甚大。
其の禍根は人の本質と根源を識らぬが故に三毒(貧・瞋・痴)、五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)の元となる拝金主義を放置し、其れを根刮ぎ粉砕出来ないでいる。
其れ故に人の丐辣(苦しみ)は増し、捌け口として紛争や戦争を駆り立てる。
そして人類は自ら死の道を歩む。
死を願う。
その「救い」に仏は慈悲を与えるべく人全てを菩提と涅槃に送る。
まぁ~アホカスクズ共にゃー解るまいが、オマエ等の権力とやらの下らん力では人の死に油を漑ぐようなもんだ。
じっくり苦しんで死ね!
by 殊慧(しゅすい)