■W県で増加する怨霊に占拠される店!県ごと燃やせば一瞬で終る■東京と怨霊数競ってんの?【黷】四乃四四
2010年 07月 19日
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退魔依頼者の会社の入口に転がる生首。
この時点で「怨霊占拠」確実なのである。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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同じく会社の入口に停めていた車には母子の怨霊が撮影者を睨んでいた。
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会社の長机に憑いた怨霊。
こんな場所で弁当なんか食べたら腹痛も起るわ!
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会社の事務机の間を飛び回る生首。
足元は夏場でも寒かったろうねぇ~。
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会社に置かれた花束の後から睨む怨霊。
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三分間写真機で取り憑く怨霊。
意外と知られていないので、三分間写真機で取り憑かれた方は数十万人いるだろう。
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衆生驕り驕り驕りて圓(生)を孟ら寂れさせ冢へ花鋲涸れ汞も無し。
三界((さんがい)欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
我嬰死に死に死に死に死にても贖罪の意無し。
さて今回は拙僧が籍を置く真言宗総本山金剛峯寺のあるW県でまたもや怨霊に占拠された店の話しである。
退魔依頼者は当初「鬱病で自宅療養してきた社員が戻ってから店の様子がおかしくなった」と拙僧に履歴書の写真と店の写真を送ってきたのだが、鬱病を患った社員は履歴書用に撮影した三分間写真機に巣食っていた怨霊に取り憑かれ、店に巣食っていた怨霊の障りにより鬱病を併発したのであることを依頼者に伝えた。
すると退魔依頼者は「そういえば鬱病を患った社員は霊感体質でした。うちの店に巣食っていた怨霊が悪さをしたのですね」と素直に依頼者の店に巣食っていた怨霊が原因であることを認めたのである。
此れは依頼者本人も店の中で怨霊の気配を感じていたのだろう。
また鬱病を併発した社員で無いことも薄々気付いていたのだろう。
このようなケースは多く、勘のある俗人は「守る術」を知らないため取り憑かれ易く、他からの怨霊に攻撃を受け易い。
店に巣食う怨霊の奸知に長けたところは決して会社を取り仕切る者に障りを与えず、社員に牙を向けることである。
取殺し方も様々で普通は「不幸が続く」と思わせる。
社長や重役を先に取殺してしまえば、新たに入ってくる生贄は途絶えることを知っているのだ。
大不況で「解雇されないか」と七情の思いを怯く頓かせる社員、「誰を解雇しようか」と三毒妄念を滾らせる上役。
その隙間を怨霊は見逃さない。
そして脆靡な人心の間を衝き取殺していくのである。
オマエ等の善悪・貧富に分ける思已業(二元に分ける心の弱さ)が怨霊の憑け入る隙を与えていることに何故気付かん!
ドアホ!
by 殊慧(しゅすい)