■真言宗分派光明寺・上興院の罪で総本山へ怨霊数十万匹憑き巨木を送ったが;;■何故祓わん【罰】四乃四四
2010年 06月 12日
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真言宗総本山金剛峯寺に入るために必ず通る大門に巨大な女の怨霊が衝いていた。
目の下半分の巨大な顔である。大きさは高さ2mを超える。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。滅するのは真言宗総本山金剛峯寺なため真言密教僧殊慧は滅していないのでコピペ厳禁!
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同じく大門の上に衝き「来るもの」に障りをなす怨霊。
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300年程前に釜戸の中で焼き殺された女の怨霊。
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焼き殺された女の拡大写真。
釜戸の口から這い出てきている様と「怒り」「憎しみ」が解るだろう。
取り憑かれた方は必ず焼身自殺する。
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茶室で女の怨霊に取り憑かれた男性を発見。
2ヵ月以内に事故死する。
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同じく2体の怨霊に衝かれた男性。
近いうちに病死する。
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同じく口から反吐を垂らす赤子の生首に取り憑かれた女性。
お孫さんが突然変死する。
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檀家から金を覓り破綻させまくる強欲な光明寺と上興院の放置責任として真言宗総本山金剛峯寺へ送らせた数十万の怨霊衝き巨木の衝立。
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巨木の衝立に衝く怨霊の一匹を紹介。
鬼である。
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退魔専門の真言密教僧殊慧にO県最兇怨霊屋敷の保有者から依頼があったのが8ヶ月前だろうか?!
その家は代々続く旧家であり驚くほど敷地面積は広く、家も部屋数が一般の家の10倍、一部屋の広さも10倍はあろう。
その家が怨霊数百万匹の巣窟となり、住む方は破産し「家は疎か仏壇」まで抵当に入ってしまったのである。
此処までなら怨霊が少しばかり多い怨霊屋敷で済むのだが、お話しを窺っているうちに『真言宗の檀家として百年続く』と知り、掘下げて聞くと真言宗総本山金剛峯寺の分派である光明寺と上興院の和尚(わじょう)が短い経を読み金を覓り、おまけに骨董品を見に度々訪れていたとなっては真言宗の殊慧として「総本山にも責任を取らせる」と真言宗総本山金剛峯寺に電話するのは至極当然だろう。
平安時代から開祖1300年!如何なる紊世にも動かされず日本最古の仏教(密教)として「あってはならない事態」だからだ。
能く智山派は、屈強なプロレラーですら根を上げる初期修行の四度加行を「金」で期間を短くしている事を耳にしているが、檀家から金を毟り取りおまけに魔障の存在にも気付かず、潰しまわっていては真言宗で真面目にやっておられる真言密教僧の信頼が堕ち簸れる。
寺も持てず新聞配達をしながら生計を立てお勤めしている若い真言密教僧が、その家を辟けて通るほど数十万年万前の人神を筆頭に数百万匹の怨霊の巣窟と果てているにも関らず弟子を数十人取って傲欲に溺れた真言宗分派光明寺と上興院は僧侶として許されるべきでないと言えるだろう。
おそらく家の屋上に建てられた社で人神を封じていたものを「社を撤去してもかまへん」と性懲りも無く言ったのは件の寺の僧侶だ。
その旨を総本山に一報し「分派でも総本山にも責任あり」と告げ、その家に怨霊を呼び集める数十万の魔障憑き巨木の衝立を送った次第。
分派と言えど真言宗。
その責任は真言宗の山号を掲げる寺を無法状態にしている総本山にもあると俗人も思うだろう。
巨木の衝立は一枚100kg以上の重さがあり、千年以上の古木で数百人の血を吸った忌まわしい物。
同衝立二枚。
金を取らぬ真言密教僧殊慧には送料を持つことが出来ず依頼者の懐から出させた。
当然乍がらその家に巣食う魔障数百万を真言密教僧殊慧が一撃にて祓ったことは言うまでも無い。
さて魔障が一匹であろうと数億匹であろうと真言密教の法術では同じであり、送った巨木の衝立が真言密教僧殊慧として直ぐに焚き上げられていると思ったが予想を反し未だに「健在」。。。。
普通はあまりの邪気に焚き上げるだろ。。。。
結果として真言宗総本山金剛峯寺に怨霊が他県からも集まっているのである。
総本山は観光客や参拝客が途絶えない場所。
そこに数百万以上の怨霊が巣食っているのだから放置する訳に行かない。
何故なら和歌山県の退魔依頼中継役の方に総本山の中を写真で撮らせたところ寺内で取り憑かれてしまった方が写っていたからだ。
このままでは観光客や参拝客の怨霊による被害が増え多くの死者がでる。
「何で祓わん!総本山よ」。
怨霊共の気配を感じないなら総本山から去れ!
by 殊慧