■人の五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)正せぬ人神に仏罰■地獄で修行中第七仏陀【釈迦】四乃四四
2010年 06月 11日
↑↑↑↑↑↑
『神仏滅殺の儀』にて地獄へ叩き堕とした仏陀七番目の釈迦の現在。
中々、半悟の垢とれず人業が尽きぬ。
肉がついたままコンガリ腐っている。
(ノ)Д。≦≪) 臭いっっ
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
↑↑↑↑↑↑
かなり修行がキツイのか苦悶の表情の釈迦の顔のアップ。
エキサイトブログは30MBしか容量を貰えないため縮小しなければならなかったが「顔が見たい」との知り合いからのメールで顔を実際のモノより2倍大きくして掲載する。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
衆生を駆り立てる基識非ず五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を警めぬは衆生囃騒ぎ獻った人神の罪。
此れ匡すは仏の慈悲也。
生まれ生まれ生まれ生まれて世の肇まり暗く。
死に死に死に死んで死の薨りに冥し。
遏狂い遏狂い遏狂いて衆生逍逸れ、己の傲許を己の癡知にて藉口し罪と思わぬ。
此れ衆生の傲慢無癡である。
衆生思已業にて善と悪、富と貧、秀と劣に隔て漫傲甚だしく平等相冀めぬもの也。
衆生悟らず、彊い鉾を持つは圀も汨も治められると癡かにも想勘いて其れ孱い鉾に成り下がるを識らず。
故に諍い絶えずんば愚癡にて「誰ぞの罪」と喧囂しく点々とし禍の禰絶たず、帑の銭散ら撒き三毒(貧・瞋・痴)の痘醜さを晒す。
五悪趣の旻にいる汝等の佛神徒々半悟の垢拭わずして贋いな律訓を変えぬ。
其れ即ち悉界に至らぬ璽である。
仏陀もまた文殊菩薩により地嶽へ堕とされ、衆生の本質と根源を識るまで枷す。
衆生の慾念が募らば枷は錘より重く成りて佛神を丐辣しめるもの也。
悟りとは他の辯に非ず。
衆生の知に非ず。
此の地震え、潺は嵒の如く立ち、霈は衆生の草を凡て枯らす。
餓えに耐え真を知るべし。
by 殊慧