■直接的間接的など関係無く怨霊は禍しか齎さない!天使・妖精も全て怨霊■イエスは今地獄【役】四乃四四
2010年 04月 24日
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冷蔵庫に浮き出た少女の怨霊。
己の放つ禍が豆鉄砲で、真言密教僧殊慧の放つ術が核搭載のクラスター爆弾無制限に気付き怨霊屋敷の残存怨霊が命乞い。
テメエ等怨霊に掛ける慈悲など真言密教僧殊慧に持ってネーことに気付け。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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冷蔵庫の矢印の部分に少女の怨霊がクッキリ映っている。
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別な退魔依頼で依頼者の引っ越した先に棲み憑いていた怨霊の生首を炙り出す。
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矢印の部分に男の怨霊の生首がクッキリ写っている。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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その依頼者の首に憑いていた怨霊。
髪の毛にも無数の怨霊群が憑き、依頼者は精神的肉体的にも殆んどボロボロになっていた。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
衆生の六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意根)全て「縁」により思已業(善悪に分けし心の弱さ)にて弄ばれるもの也。
其れ「好し」と想えば瞋蘊(怨む魂)に憑かれ、「厭い」と擯けば瞋蘊(怨む魂)から祟られる。
故に闕蘊(彷う魂)に百害あって一利無かり。
さて今回は別な退魔依頼による怨霊の話しである。
一つは家自体が怨霊の巣窟となり数万の怨霊を真言密教僧殊慧が滅し「命乞いする」怨霊と、もう一つは引越して直ぐに体調不良や精神不安定になり体重が10kgくらい一気に落ちて「命を奪う」怨霊。
怨霊には人の概念など通じず、如何なる物も擦り抜け、距離など無く、己の丐辣(苦しみ)や寇恝(憎しみ)しか憑かれた方に訴えてこない。
故にどのような怨霊でも人にとっては害である。
天使や妖精も闕蘊(彷う魂)であり怨霊で人を誑かし正気を失わせる。
甘言を吐くのは人の六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)を篩えさせ、悉多(心)から毀れた孱さを利用する。人は容易く騙され貢を差し出す。
そして異蘊(魂)を黷れさせ自ら「生きた魔障」と化すのである。
二元に分け思已業にて脆さを見せ惹羅化す人は常に怨霊から狙われ、己の中の観自在菩薩を驚覚せねば己自身すら喰らい尽くす。
アホやのぉ~。
敵だ!味方だ!と隔てるは思已業(善悪に分ける心の弱さ)であり、その者は既に魔障によって玩ばれている存在に過ぎない。
「完全なる平等な平和」とは何かを考えろ!このバカチンが!!
by 殊慧