■今まで潔浄だった一般家庭に怨霊達が巣食い魔窟に!怨霊に取り憑かれた末期写真【集】四乃四四
2010年 03月 10日
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一家離散まで追い遣られた怨霊憑きの方の写真。
頭から怨霊の顔は疎か手まで出ていることが解るだろう。
此の手が曲者で、手招きされた者に禍が起る。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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角度を変えていない写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
能く神社や寺で「祓う」と言う辯を使うが、此れは無明(物事の真実を知らない)の屬が行う一時凌ぎでしか無い。
抑も「祓う」という語源は「抛る」と同じで『違う場所に追い遣る』ことであり、悪鬼魍魎に取り憑かれた者から離すだけで瞋蘊(怨む魂)が無(存在が無い)となった訳では無いことを一般人は知らない。
『追い遣られた』瞋蘊(怨む魂)は寇恝(憎しみ)を増し、更に酷い状態と化し他で禍を振り撒く。
故に退魔専門の真言密教僧殊慧は『滅する』と言う辯を使う。
此れ即ち悪鬼魍魎の異蘊(魂)や悉多(心)を全て無にし、輪廻転生すら出来ないようにすることである。
そのための真言や三密(身密・口密・意密) は個々にて違い弟子以外に教えることは無い。
弟子を取らなければ伝播することも無く、何も残さない。
よって一から何十年も退魔を行い有効な法を旁ることとなる。
それで同じ法術が生まれる可能性は0に近い。
さて今回は潔浄な家が突如として怨霊の巣窟となり、禍で破産し一家離散まで追い遣られた依頼を紹介しよう。
これは誰の家でも起こり得ることであり心して聞いて貰いたい。
ここまで堕ちてしまった者は退魔専門の真言密教秘術を使わなければ救えないからである。
退魔専門の真言密教僧は決して真言密教僧殊慧のように表に出ないため、万に一つ探し当てたとしても残った家族は死んでいる。
退魔専門の真言密教僧は圓(生)陰(死)関わらず『魔』を駆除していくのだから絶えず移動し、また、法術や体術の練磨に明け暮れ嵒の奥に住んでいることが多い。
一箇所に退魔専門の真言密教僧は固まることは殆んど無く、同類と事を成すときは街其の物を咋い尽くすほど彊堅な悪鬼魍魎を滅するときだけである。
故に檀家を取って平々と食繋ぐ真言密教僧と違い、沙弥五戒(不殺生戒・不偸盗戒・不妄語戒・不邪婬戒・不飲酒戒)を徹底して守り、嫁を娶らず、草木を喰い泥水を啜り、金・権力・名声などに興味は無い。
死ぬまで悪鬼魍魎を滅することだけに従事する。
故に無敵なのである。
話しが脱線したが、怨霊により一家離散になるのは怨霊を呼ぶ元凶怨霊が家に憑いたことで起る。
最初のうちは空気の黷れが齎され、家族の誰かが重い病を罹うか死ぬ。
一家団欒が何処か噛誤し始め、会話すら消える。
そして絶えず罵り、諍いが起きる。
これは此の家族に留まらず、周りの家々まで猖わせていく。
最悪なケースは死者が絶えず、その町内がゴーストタウンに堕ち簸れるのである。
それを解決するには早期な退魔しかない。
祓ったところで隣り近所に巣食うだけだからだ。
だから真言密教僧殊慧はアホカスクズの心霊スポット巡りを「止めろ」と警告しているのである。
まぁ~アホカスクズに警告したところで守るなどと思っておらんが、一応、言っとかんとな。
by 殊慧