■退魔する前の怨霊写真!怨霊に閉店させられた店の救済退魔依頼■間に合ったな【縁】四乃四四
2010年 02月 26日
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ブログで『縁』により知り合った方からの知り合いの店の依頼。
既に怨霊満載状態である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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この店で働き、違う場所・土地で自殺した女性が怨霊を呼ぶ元凶怨霊であった。
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違う写真に映った元凶怨霊。
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店主の右肩に無数の怨霊が。
元凶怨霊が呼び寄せた怨霊である。その数は数千に上る。
その一部の公開である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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その店に勤めている女性の頭に無数の怨霊が憑いてオカシクしていた。
その怨霊の一匹。
依頼してきたこのブログで『縁』あり知り合った方は『こんな変なポーズで写真しかなかったのか』と言っておられたが、そのように怨霊が操っていたのである。
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万象全て『縁』によって相(かたち)成す。
因縁に左右される縁たる五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))と同じみて否也。
光と言う『縁』により凡夫は色(かたち)を見るが真言密教僧殊慧は光を失い色(かたち)無くなる器(もの)を見ず本質を矚る。
故に色(かたち)も馨(かおり)、聲(おと)、旨(あじ)、慢(さわる)こと全て相(かたち)にて一点と生る具象である。
さて今回はブログにて『縁』合った方の依頼である。
その方ご本人に降り掛かる依頼では無く魔障に憑かれ店を病気による一次的閉店に追い込まれ、知り合い店主が死に追い遣られているケースである。
写真を見て直ぐに真言密教僧殊慧は真意を知った。
この店にいた女性従業員が自殺し主に憑いたのである。
また店でトラブルを起した方も自殺し取り憑き、無数の怨霊を引き連れているものだから一般人には堪ったもんではない。
精神を蝕み、肉体を蝕み、最終的に「殺す」。
怨霊には寇恝(憎しみ)・旡蹙(恨み)・嫉櫺(妬み)しか持たず、喩え世話になっても『好き思い出』を押し潰す激情にて祟る。
そこには微塵の憂慮も無い。
故に真言密教僧殊慧はどんな血縁関係にあれ粉砕し滅す。
都会には闕蘊(彷う魂)が数十億いるため一匹の怨霊が憑けば、其れ等の闕蘊を引き連れて皆殺しを謀る。
by 殊慧