■本日、退魔依頼があった怨霊写真!仏のいない家は怨霊の巣窟となる■仏は一四六三尊のみ【因】四乃四四
2010年 02月 23日
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リビングに陣取っていた怨霊を呼ぶ元凶怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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子供さんのベッドから覗く怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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テーブルの下に生首が。
江戸時代初期の古い怨霊である。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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納戸に潜んでいる怨霊。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
大宇宙の創造・消滅以前より存在していた仏は八岱尊であり、普賢菩薩、文殊菩薩、観自在菩薩、弥勒菩薩、宝幢菩薩、開敷華王、無量寿菩薩、天鼓雷音菩薩を指す。
其れ等仏の持つ因悉は普賢菩薩=護持、文殊菩薩=智慧、観自在菩薩=観察、弥勒菩薩=兜率、宝幢菩薩=統率、開敷華王=威力、無量寿菩薩=大悲、天鼓である。
故に文殊菩薩と慧光童子の悉曇の痣を授かり二尊を宿す真言密教僧殊慧は、神仏が魔と為れば躊わず滅し、五大要素の地(黄)、水(黒)、火(赤)、風(白)、空(青)を自在に操り大天災を起し三毒(貧・瞋・痴)・傲慢無癡にして生れ出づり破戒をする者へ罰を与えることが出来る。
仏の慈悲は一度にして二度の罪過を赦すこと無し。
五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾ける新興宗教は「魔」と見なし此れからも信者含めて厳しい罰を下し続ける。
生まれ生まれ生まれ生まれて世の始まり暗く。
三界(欲界・色界・無色界)の狂人遏狂わすこと識らず。
四世(無常・苦・無我・不浄の此世を常・楽・我・浄と見誤る)の盲人盲廢なるを識らず。
死に死に死に死んで死の終わりに冥し。
さて今回は本日来た退魔依頼の中で誰の家でも起こり得る『仏のいない家は怨霊の巣窟になる』ことを紹介したい。
依頼者は家を新築してから旦那さんは十数回職を換え、病に犯されることからの相談であった。
退魔専門の真言密教僧殊慧は「家に仏がいない」「変った仏を祀っておったものを捨てている」ことが解り、ご夫婦揃って怨霊が憑いておった。
そこから家に多くの魔障が棲み憑いていることが解り、家の中の写真を撮らせてみたところ数十の怨霊が憑いていた。
深刻なのは仏がいないため怨霊を呼ぶ元凶怨霊がリビングに陣取り、他から怨霊を集めていることだ。
これでは数週間もしないうちに家の中は怨霊が犇き合う状態になる。
そうなればご家族の命も危ぶまれる。
早々に退魔用の特殊な墨にて護符を書き送らねばならない。
「銭金摂るは『徳』成らず、名声獲るは『法』成らず、権力摂るは『慈悲』成らず」を信条としている真言密教僧殊慧は無料にて退魔をし、護符の送料も持つ。
そうして「徳」を積み今や真言宗の中で三本の指に入る除魔除災の法力を身に付けるまでになった。
懦き者を救うのが仏の勤め。
此れ何从にも犯すこと出来ず。
犯す者全て魔と見なし生きながらにして地獄へ叩き堕とすと知れ!
金取る者に碌な者はいない!
殆んどクズ!
これから其れ等を滅していく。家族共々な。
by 殊慧