■アメリカから退魔依頼!TVでは出せない見るだけで祟る凄まじい怨霊■一撃滅殺【楽勝っすわ】四乃四四
2010年 02月 16日
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アメリカから来た退魔依頼の怨霊。
滅した後なので見る分には祟らない。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
アメリカの一年間の殺人事件件数110万9900件。殆んど銃による殺害方法であるが、0.5%は猟奇殺人である。
所謂、バラバラ殺人や拷問殺人だ。
そもそもアメリカ大陸が1492年にコロンブスに発見されてから1860年~1890年に「我開拓者」を掲げアメリカ西部開拓時代に突入しインディオ合わせて62万人も死者を出した『穢れた地』。
その陋習がアメリカの銃社会根絶を拒絶しているのである。
南アメリカ大陸にあるブラジルでは1日に日本の年間殺人事件に達する。約1300人。
もうここまで来たら「明日殺されるかもしれない」のロシアンルーレットだ。
そのストレスからアメリカ国民の2/3は何らかの精神障害を患っている。
さて今回はアメリカの知合いからの退魔依頼である。
何でもパーティにしてしまうアメリカでその怪異は起こった。
1日1万4000ドルでサウサリート・フォウンテンと言う会場を借りてバスケットボールの地区優勝記念パーティを行った際に、照明が何度か落ちて、ドタドタする足音が響いたそうだ。
陽気なアメリカであるから日本人のように悲鳴など上げず「GORST! COM’IN」などと囃騒ぐ始末。
その直後に腹痛や頭痛で蹲る者が多数出てしまいパーティはお開きになった。
そして本格的な祟りが始まったのである。
パーティから一週間もしないうちに拳銃による自殺者6名。交通事故による死者・怪我で12名。
全て原因不明。
ビデオを見ていたら怨霊が映っていたので吃驚し、伝手を辿って真言密教僧殊慧へ依頼が来た訳だ。
依頼前に大学の幽霊研究会(直訳)が調査をしたのだが埒開かずは言うまでも無い。
アメリカだろうが、アフリカだろうが、中国だろうが如何なる怨霊も一撃にて滅する真言密教僧殊慧。
更に退魔の地域を広げるだろう。
しかし、真言密教僧殊慧の弟子以外に陰陽道・道教を合わせ最強の真言を教えるつもりは無い。喩え真言宗総本山金剛峯寺でもだ。
真言密教僧殊慧が「辞めた」と言えば普通じゃ祓えもしない最兇な怨霊が人間を憑き殺しまわる。
アホタレ宗派の僧侶や宮司、神官は祓っている最中に死ぬ。
最強である真言宗の護符すら効かん。
近年は最悪な怨霊が倍増し、真言密教僧殊慧に「縁」の無い方は死に昵くのである。
アホカスクズの集合体で五毒(性欲・物欲・名声欲・自尊心・競争心)を嗾ける新興宗教は「魔」と見なし救わない。
それがオマエ等の罪である。
オマエ等で何とかせい!
by 殊慧