■退魔の礼を紹介する予定が、乳幼児突然死をし続た親玉的怨霊を見よ■世界SIDS被害16億人【滅】四乃四四
2010年 02月 04日
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昨夜送られてきたSIDS(乳幼児突然死症候群)で赤ちゃんを数万人殺してきた怨霊写真。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
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赤ちゃんの下にいた怨霊の顔面アップ。
※殊慧ブログでは特殊な結界を張っているため見る分には祟りは無い。コピペ厳禁!
SIDS(乳幼児突然死症候群)は一般死亡率の10万対1であり、予兆や基礎的病気も無く突然に死んでいる病である。
世界で総数16億人もの乳幼児が死んでいると言う驚くべき数字だ。
SIDSは医学的に『何らかの理由で覚醒反応が低下すると無呼吸からの回復が遅れ低酸素状態に陥り死に至る』とされていいるが正確な原因は未だ解らず、予防策も今のところ無い。
さて今回は真言密教僧殊慧が追っていた乳幼児の突然死を引起していた親玉的な怨霊の紹介をする。
この写真が撮られた日は昨夜である。
驚いた母親が真言密教僧殊慧と「縁」があったため早急に送られてきたわけだ。
以前から赤ちゃんが誰もいないのに笑ったり・火が点いたように泣いたりしていて不審に思っていたことが幸いし、眠る直前や眠った後からそれ等の不可解な現象が起きる頃合いを見て写真を撮った訳だ。
そこに写っていたものは数万人以上の赤ちゃんの命を奪っていた親玉的な怨霊。
この怨霊の氣は感じていたが神出鬼没だったため手を拱くしか無かった。
それが昨夜写真の中に写っていたのである。
直ぐさま匿れないよう内縛法にて写真から出られないようにし護摩焚きにて滅した。
その時この怨霊が中町市に住んでいた佐伯トミコという方で子供を事故にて失い精神破綻を起して『子を持ち幸せそうな女性に网恝(憎しみ)を抱き』ながら焼身自殺し怨霊となったことが判明。
しかしSIDSを引き起す元凶な怨霊は世界中に居る。
故に真言密教僧殊慧は世界にネットワークを広げなければならない。
医学で説明しようとしても理屈を付けるだけで解決はせん!
ドアホ!
by 殊慧