■余命幾許も無い末期ガン患者を全快させる!殊慧の言った事を守らねば死ぬ■守ってない例【写真】四乃四四
2009年 12月 19日
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依頼をした家族が、この方の死魔を滅っした真言退魔僧殊慧の教えたことを行わず一般病棟とICU行きを刳り返す肺ガンの末期患者。
教えを守らなくては、救えるものも救えない。
死魔を滅しても、病院には無数の死魔がいることを理解出来ないのは困ったものだ。
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末期ガン患者を地獄へ引っ張る死魔の元凶。
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手を引っ張る死魔。
※解り易く画面を反転させた。
睨む目がハッキリ解るだろう。
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患者の腕に宿った「死」に近付く方に出る人面瘡。
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患者の死を待ち侘び笑うこの病院で同じ病にて亡くなった魔障。
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患者の死を待ち侘びるこの病院に運ばれた事故死者、
顔面が潰れているから解るだろう。
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患者の死を祈るこの病院で自殺した女の睨む目。
仏との『縁』あって余命幾許も無い末期ガン患者を何十人も全快させたきた真言密教僧殊慧。
その病が治療薬が無い不治の病でも全快させる。
それは他宗では祓えぬ『死魔』を滅するからである。
「もって明日明後日」と医者から宣告されていても真言退魔僧殊慧は完治させる。
それには真言退魔僧殊慧の教えた事を実行しなければ助からない。
先ずは当然ながら病に蝕まれている方の写真を貰い文殊菩薩除魔除禍真言の書いた護符に包んで拿応護摩壇に祀る。
これにて通常の魔障の禍や障りを防ぐ。
しかし、病院で身動き出来ない・余談を許さない患者の場合、あることを教え、家族に実行させる。
死魔を滅しても毎日死人が出る病院は死霊の巣窟であるからだ。
それを守って始めて真言退魔僧殊慧の仏力が患者から祓っては憑き、祓っては憑きの死魔から守れるのである。
死魔は俗に言う死霊=死神である。
「神」と名が付くのは異蘊(魂)を持って行くことが赦された存在。
故に仏に遣える徳の高い僧にも死魔は見えず、感じない。
今回の写真は全く真言退魔僧殊慧の教えたことを実行しなかった依頼者だ。
まず離れた場所故に退魔依頼を毎日のように受ける真言退魔僧殊慧はその場所に行けない。そこで真言を教える。
これは他人に教えても効果は無い。
そして数珠とあることをしたお守りの置く場所を教える。
小学生低学年でも出来ることだ。
それをやらないが為に真言退魔僧殊慧が貰った写真から死魔を祓い回復し、また憑かれ悪化するの繰り返しである。
これが人の愚かさ。
誰かに丸投げすれば「はいお終い」と思う短絡的な考え。
親族を『物』としか思わない思想は拝金主義が生み出した禍である。
「仏法」などと烏滸がましく言うアホカスクズ宗派には末期ガンに冒された者は救えない。
何故なら仏からの力を得ていないからである。
ドアホ!
by 殊慧